2022.03vol.704

月刊生産財マーケティング

2022年3月号 発売中!!

●雑誌:
定価1,210円(本体1,100円+税10%)
●電子版:
定価935円(本体850円+税10%)

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生産財マーケティングとは

最新書籍

  • はじめての工作機械 副読本/改訂22版

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    用語集や最新技術AMを初収録!

    発刊日:2022年3月30日(水)好評販売中‼

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ロボットや自動化機器の普及を阻んでいた壁が崩れつつある。従来は自動化しにくかった作業も自動化できる技術が開発され、人工知能(AI)を組み込んだシステムなども手が届く価格帯になりつつある。従来は自動化投資をあまりしてこなかった企業にも「今後は自動化が必須」との意識が広がる。3月9日から始まる「2022国際ロボット展(iREX2022)」を前に、自動化の新たなステージを開く最新自動化提案を紹介する。

TOPICS

好調続く工作機械受注

日本工作機械工業会(日工会)が発表する工作機械受注額が15カ月連続で増加を続けるなど、内需、外需ともに堅調に推移する。こうした中…

サイレックスが5G生かした「共創の場」

村田機械(京都市伏見区、村田大介社長)の完全子会社で無線ネットワーク関連の製品を製造するサイレックス・…

町工場の製品が渋谷のカフェに

中小製造業が開発した消費者向けの「BtoC製品」を集めたイベント「グッドファクトリーショップ」が1月2…

CONTENTS

2022年3月号

SPECIAL FEATURE

突破! 自動化の壁ロボット活用は新ステージへ

  1. 追い風が吹く
  2. 日本の自動化に革新を
    【インタビュー】川崎重工業 高木登 執行役員ロボットディビジョン長
    【インタビュー】セイコーエプソン 内藤恵二郎 執行役員MS事業部長
  3. これで突破
  4. この分野が熱い
  5. SI人材が足りない
  6. iREXもうすぐ開幕

Crossroads

ロボットのための不自然空間

エディターノート

機械は友達

Cutting Edge

メーカー各種が相次ぎ新工場

特別企画

日本工作機械工業会創立70周年特集 ~新たな価値を提供する時代

マーケティング

ジェイテクト、16年かけ事業ブランド統一

FUJIが豊田にショールーム

キャプテンインダストリーズ、「賢い照明」を提案

海外

【ドイツ市場分析】好調な市場に迫る「二重苦」

連載

紙のロボダイ

啓蒙から実践的な支援へ/さがみはらロボット導入支援センター

紙のSEISANZAI Japan

川崎重工業、神戸市でPCR検査サービスを開始

人に知恵 現場に技(第181回)/アイジーエヴァース

パレチェンで多品種少量を自動化

今に花咲き実を結ぶ Robotics後編

南山大学 理工学部 機械システム工学科

教授 中島明 氏

玉響 ~たまゆら~(最終回)

ものに真 まして人 増田照彦

今月の一品 自慢の製品を紹介(第60回)

トクピ製作所/HIPRECOシリーズ

随想

一誠萬事 ~横着するな(最終回)

BIG DAISHOWA 会長 北口良一

常に改善の心を 顧客の喜び糧に

インデックス

告知板

Monthly Data Box

新製品プレビュー

統計マンスリー

FA短信

海外短信

ニュースファイル

・町工場の製品が渋谷のカフェに

・シチズンが娘の難病と戦う父らを表彰

・ジェイテクトが経産大臣賞を受賞

・DMG森、22年12月期は過去最高の営業利益

・サイレックスが5G生かした「共創の場」

TOPICS

好調続く工作機械受注

メーカー各社が相次ぎ新工場

日本工作機械工業会(日工会)が発表する工作機械受注額が15カ月連続で増加を続けるなど、内需、外需ともに堅調に推移する。こうした中、メーカー各社が相次ぎ工場の新設や増設を発表するなど、増産の構えを示す。
高松機械工業は2月7日、新設したあさひ工場のしゅん工式を開いた。投資額は35億円。全生産拠点の中核と位置づけ、今年4月の稼働を目指す。最新鋭の設備で持続可能な開発目標(SDGs)を意識し、人と環境に配慮した工場にする。
シギヤ精機製作所(広島県福山市、鴫谷憲和社長)が本社工場西側に建設した新工場が間もなく完成。今年10月の稼働を予定する。投資額は20億円で、生産能力の2割増強を図る。
DMG森精機傘下のマグネスケール(東京都江東区、藤森徹社長)は神奈川県の伊勢原事業所内に計測用の半導体レーザーの新工場を建設する。需要の増加と高精度化に備え、半導体レーザーの自社開発と内製化に踏み切る。投資額は30億円で、2年後の2024年1月の稼働を目指す。

 

サイレックスが5G生かした「共創の場」

村田機械(京都市伏見区、村田大介社長)の完全子会社で無線ネットワーク関連の製品を製造するサイレックス・テクノロジー(京都府精華町、三浦暢彦社長)は2月1日、無線通信技術を使って顧客と製品開発や検証に取り組める拠点「THE BASE(ザ・ベース)」を本社3階に開設した(=写真)。
ザ・ベースでは、工場や施設内などに局所的に構築する次世代通信規格「ローカル5G」やWi-Fiの最新規格、最新の産業用長距離無線規格に対応したネットワーク製品の開発を担うエンジニアを支援する。施設内にはローカル5Gを生かして遠隔操作ができるロボットアームなど、無線通信技術を使ったデモシステムを設置する。ローカル5Gは帯域を基地局の運営者がコントロールできるため、従来の無線通信と比べて混信を避けやすいのが特徴だ。
綱嶋和也執行役員は「ザ・ベースを無線通信技術の研究施設ではなく、顧客と新しい製品などを開発する共創の場として生かしたい」と力を込める。

町工場の製品が渋谷のカフェに

中小製造業が開発した消費者向けの「BtoC製品」を集めたイベント「グッドファクトリーショップ」が1月21日と22日、東京都渋谷区のカフェで開かれた(=写真)。「若者に製造業の魅力を伝えたい」と、日刊工業新聞社(東京都中央区、井水治博社長)が主催した。
イベントには5社が出展。伊福精密(神戸市西区、伊福元彦社長)は付加製造(AM)で作った酒器「Syuki(シュキ)」を展示した。伊福社長は「竹細工を模した細部のデザインは、手に取ってもらって初めて伝わる。若者の街で対面販売できてうれしい」と話した。また、アルミ削り出しの家具「ソリッドハニカムテーブル」などを出展したコアマシナリー(京都府福知山市)の岡本真樹社長は「こんなおしゃれな空間に初めて置いた。無機質なカフェでも、十分見栄えする」と意外な発見を喜んだ。
来場者は「金属を自在に、かっこよく加工できるなんて」などと驚いていた。このイベントは今月9日からの「2022国際ロボット展」の会場でも開催される。

好調続く工作機械受注

日本工作機械工業会(日工会)が発表する工作機械受注額が15カ月連続で増加を続けるなど、内需、外需ともに堅調に推移する。こうした中…

サイレックスが5G生かした「共創の場」

村田機械(京都市伏見区、村田大介社長)の完全子会社で無線ネットワーク関連の製品を製造するサイレックス・…

町工場の製品が渋谷のカフェに

中小製造業が開発した消費者向けの「BtoC製品」を集めたイベント「グッドファクトリーショップ」が1月2…

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