2022.01vol.702

月刊生産財マーケティング

2022年1月号 発売中!!

●雑誌:
定価1,210円(本体1,100円+税10%)
●電子版:
定価935円(本体850円+税10%)

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生産財マーケティングとは

最新書籍

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新たな年を迎えた。新型コロナウイルス感染症が中国で初めて感染が報告されてから3年がたち、ワクチンの開発や接種が進んだ今も感染前の経済状況にすら回復していない。FA業界では、「感染拡大を止めた」としていち早く経済成長へとかじを切った中国を筆頭に、海外の設備投資需要は回復、拡大の傾向にあるが、国内の設備投資需要は今も慎重で「模様眺め」の様相が続き、本格的な回復、拡大とは言い難い。一方、需要の急拡大が続く半導体や周辺機器の供給不足、海上運賃の高騰とコンテナ不足などの課題も残る。需要の変動に揺れるFA業界が取るべき販売戦略とは? 特集では、コロナ禍が続く中での市場の現状と課題、販売戦略のヒントを探る。

TOPICS

45億円投資で主軸生産6割増

シチズンマシナリー(長野県御代田町、中島圭一社長)が本社敷地内に「精密加工工場」を新設する。主軸など基…

中村留がPSで新機能発表、複合機使いやすく

中村留精密工業(石川県白山市、中村健一社長)は12月8日~10日の3日間、本社工場でプライベートショー…

台湾の二大工作機械展を初の合同開催

台湾貿易センター(TAITRA)は12月2日、今年2月に開催される工作機械展「TIMTOS×TMTS …

CONTENTS

2022年1月号

SPECIAL FEATURE

今年はこうなるコロナ負債を返上せよ!

  1. コロナ負債を返上せよ
  2. 今年はこうなる ~FA業界のコロナ負債とは?
    DMG森精機 森雅彦 社長/アマダ 磯部任 社長
  3. 市場各論
  4. コロナ禍中の供給体制は?
    日本工作機器工業会 寺町彰博 会長
  5. コロナ禍中にどこでどう売る?
    トラスコ中山 中山哲也 社長
  6. コロナ禍中の見本市

第37回NDマーケティング大賞

ファナック 会長 稲葉善治氏

新春特別企画

若手・ベテラン経営者座談会 ~これからの工作機械業界

Crossroads

なぜ部品不足が起きるのか?

エディターノート

FA業界は遅れを取り戻せ

Cutting Edge

シチズンマシナリーが本社に新工場

FA34社の財務分析

好調の中、暗い影も?

マーケティング

アマダがファイバー新製品

海外

【中国市場分析】最大の得意先に一服感

連載

紙のロボダイ

[活躍するロボジョvol.9]何事もまずはやってみる

田口鉄工所 河合美稀さん

紙のSEISANZAI Japan

アマダがファイバーレーザ加工機で、鋼材、鉄骨市場に参入

人に知恵 現場に技(第179回)/カサイ製作所

協働ロボで生産性向上

今に花咲き実を結ぶ Robotics後編

岐阜大学 工学部 機械工学科 知能機械コース

准教授 伊藤和晃 氏

玉響 ~たまゆら~(第10回)

心の輝き 増田照彦

今月の一品 自慢の製品を紹介(第58回)

不二越/ERD-20

随想

一誠萬事 ~横着するな(第10回)

BIG DAISHOWA 会長 北口良一

海外ではカイザーを統合 国内ではメガテクを開設

インデックス

告知板

Monthly Data Box

新製品プレビュー

統計マンスリー

FA短信

海外短信

NEWS FILE

・ミツトヨがオンラインでセミナーと工場見学

・特殊なレーザー加工など新技術集まる

・天田財団、2021年度の助成式典開く

・中部協が三菱マテで加工検討会

・日研が本社工場で大規模太陽光発電

・びっくり、美、微細な作品を競う

・台湾の二大工作機械展を初の合同開催

・中村留がPSで新機能発表、複合機使いやすく

・日工大工業技術博物館が資料室を開設

・ブラザー、新ショールームで初のPS

・FA財団が論文8件を表彰

・「代理店」「直需店」の両総会をオンライン開催

・「金型の日」式典の講演にトヨタ元社長の張氏

TOPICS

45億円投資で主軸生産6割増

シチズンマシナリーが本社に新工場

シチズンマシナリー(長野県御代田町、中島圭一社長)が本社敷地内に「精密加工工場」を新設する。主軸など基幹部品の生産能力を6割増強する。12月14日に発表した。投資金額は約45億円で、建屋面積は4100㎡。今年4月に着工し、2023年3月の完成を目指す。
同社は19年以降、中国やタイの工場規模を拡大し、機械本体の生産能力を段階的に高めてきた。23年には現在と比べ、能力の4割増強を見込む。能力向上に合わせ、国内生産に限定する主軸などの基幹部品も増産を決めた。
同社の22年3月期の売上高は前期比59%増の744億円を見込む。中島社長は「長期的に売上高1000億円を目指す。その基盤作りに新工場は必須。自動化や省人化だけでなく環境にも配慮し、サステナブル(持続可能な)ファクトリーを目指す」と意気込む。
新工場には産業用ロボットや無人搬送車(AGV)を導入。太陽光発電や雨水の活用などクリーンなエネルギーを有効に使い、本社敷地内に生息する希少動物の保護にも配慮する。

中村留がPSで新機能発表、複合機使いやすく

中村留精密工業(石川県白山市、中村健一社長)は12月8日~10日の3日間、本社工場でプライベートショーを開催した。3日間で約300人が来場した。
テーマは「複合加工機をもっと身近に」で、複合加工機の使い勝手を高める2つの新機能を発表した。一つは、これまで手動だった工具測長の作業の一部を自動化する機能「ジオナビ」。手動パルスハンドルを使って特定の位置までタレットを動かすだけで、それ以降の測定作業を自動化でき、測定忘れなどの人的ミスや測定品質のばらつきを抑制できる。もう一つは、煩雑になりがちな複数タレットのプログラムを簡単に生成でき、作業者の負担を軽減する機能「1タレットプログラミング」だ。中村匠吾専務は「誰でも簡単に、早く、精度よく複合加工機を使えるよう、段取りの課題を解決する機能を開発した」と強調する(=写真)。
これら2つの新機能に加え、主力の複合加工機や自動化システム、周辺機器メーカーの製品なども一堂に披露した。

台湾の二大工作機械展を初の合同開催

台湾貿易センター(TAITRA)は12月2日、今年2月に開催される工作機械展「TIMTOS×TMTS 2022」について、台北市の台北世界貿易センターで記者会見を開いた(=写真)。
会見には、TAITRAの黄志芳会長や台湾機械工業同業公会(TAMI)の魏燦文会長、台湾区工具機器工業同業公会(TMBA)の許文憲会長、友嘉実業集団の朱志洋会長、東台集団の厳瑞雄会長が出席。「パンデミック後の世界の工作機械産業への影響や課題、機会」とのテーマでパネルディスカッションを実施した。TAITRAの黄会長は「台湾はカスタマイズとイノベーション(技術革新)を得意とし、世界の工作機械のサプライチェーンを支える重要な役割を担う」と語った。
台湾の二大工作機械展「台北国際工作機械展(TIMTOS)」と「台湾国際工作機械展(TMTS)」の合同開催は初めて。2月21日~26日の6日間、台北南港展示場のホール1とホール2で開かれる。

45億円投資で主軸生産6割増

シチズンマシナリー(長野県御代田町、中島圭一社長)が本社敷地内に「精密加工工場」を新設する。主軸など基…

中村留がPSで新機能発表、複合機使いやすく

中村留精密工業(石川県白山市、中村健一社長)は12月8日~10日の3日間、本社工場でプライベートショー…

台湾の二大工作機械展を初の合同開催

台湾貿易センター(TAITRA)は12月2日、今年2月に開催される工作機械展「TIMTOS×TMTS …

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