2021.12vol.701

月刊生産財マーケティング

2021年12月号 発売中!!

●雑誌:
定価1,188円(本体1,100円+税10%)
●電子版:
定価935円(本体850円+税10%)

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生産財マーケティングとは

最新書籍

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米中摩擦や新型コロナウイルス禍の不況で、経営に打撃を受けた日本の中小製造業は少なくない。後継者不足などの問題も重なり廃業を選択する企業もあり、企業にある優れた要素技術が消えてしまう。そのような流れの中で、活発になっているのが中小企業同士の企業買収(M&A)や企業間連携だ。互いの強みを共有して利用し合う取り組みが増えている。そこで「ウィズコロナ」や「アフターコロナ」の不確実性の高い時代に適合する新たな中小製造業の連携の形を探りたい。

TOPICS

日本電産がОKK買収

日本電産がOKKを買収する。11月18日付で資本提携契約を結び、同日発表した。第三者割当増資の引き受けで株式の過半数以上を取得し…

稲葉清右衛門氏をしのぶ

昨年10月2日に95歳で死去したファナック創業者の稲葉清右衛門(いなば・せいうえもん)氏のお別れの会が東京都千代田区の帝国ホテル…

日本電産MT、歯車関連の新製品PR

日本電産マシンツール(滋賀県栗東市、若林謙一社長)は11月15日~19日、本社工場の歯車加工専門ショー…

CONTENTS

2021年12月号

SPECIAL FEATURE

束になって挑む中小多様な連携のあり方

  1. 束になって挑む中小
  2. 由紀HD&TQIHD大解剖
    由紀ホールディングス(HD)大坪正人 社長×シンク・アイホールディングス(TQIHD)京谷忠幸 社長兼最高経営責任者
  3. 注目のM&Aのその後
    IBUKI
  4. 対等につながる
    ①ネオ地域連携 ②加工領域で連携
  5. 今後の中小の勝ち筋
    中京大学 弘中史子 教授

スペシャルインタビュー

ボーイングジャパン フィリップ・チャン シニアマネジャー

Crossroads

「DC」と言えばやっぱりアレでしょ!

エディターノート

東大野球部の割り切り

Cutting Edge

日本電産がOKK買収

Person

新社長 イグス 吉田剛さん

MECT2021フォトリポート

2年ぶりの対面商談

2021年業界重大ニュース

総目次

2021年《月刊生産財マーケティング》総目次 1月~12月号

マーケティング

ユアサ商事 つなぐ商社の体現、次々に

ジェイテクトが試作歯車の拠点

3社共同で小型加工機開発

連載

紙のロボダイ

[SIerを訪ねてvol.20]AI×ハード技術で人手の「オキカエ」提案/ASTINA

紙のSEISANZAI Japan

[MECT2021リポート]注目集めた自動化ソリューション

人に知恵 現場に技(第178回)/東京時計精密

非日常空間に機械がある違和感

今に花咲き実を結ぶ Robotics前編

岐阜大学 工学部 機械工学科 知能機械コース

准教授 伊藤和晃 氏

玉響 ~たまゆら~(第9回)

言葉のない世界 増田照彦

今月の一品 自慢の製品を紹介(第57回)

グーリングジャパン/TM326

随想

一誠萬事 ~横着するな(第9回)

BIG DAISHOWA 会長 北口良一

縁が新たな趣味に 地域社会と共生図る

インデックス

告知板

Monthly Data Box

新製品プレビュー

統計マンスリー

FA短信

海外短信

NEWS FILE

・日本電産MT、歯車関連の新製品PR

・メッセナゴヤに3万6000人超

・オークマが新機種披露、難削材を高効率加工

・クラボウが新ロボシステムを発表

・マザック美術館が四季を味わう企画展

・協働ロボを遠隔操作しテープカット

・ゼネテックがAI機能を共同開発

・ロボット専門展に多数の自動化製品

・稲葉清右衛門氏をしのぶ

・DMG森がテスト加工の計算処理に「富岳」

・航空宇宙産業のシンポジウムを岐大で

・食の専門展で多数の自動化ソリューション

 

TOPICS

日本電産がОKK買収

工作機械に本格参入へ

日本電産がOKKを買収する。11月18日付で資本提携契約を結び、同日発表した。第三者割当増資の引き受けで株式の過半数以上を取得して子会社化する。株式の取得額は約54億円で、株式所有割合は約67%に達する見込み。
OKKは1915年の創業で、自動車部品向けなど中小型の工作機械に強みを持つ。2022年3月期の連結売上高は、前期比3割増の157億円で11億円の最終赤字を見込む。棚卸し資産の過大計上などの不適切会計が発覚。9月には東京証券取引所から監理銘柄に指定され、10月に解除されたものの、経営再建が急務だ。
日本電産は今年8月に三菱重工工作機械(現・日本電産マシンツール〈MT〉、滋賀県栗東市、若林謙一社長)を買収。当初は電気自動車(EV)用駆動モーター関連の内製化や歯車加工技術の取得などを目的としてきた。永守重信会長は10月の決算説明会で、工作機械業界への本格参入の意欲を示した。
OKKと日本電産MTとは製品構成が重複せず、両社の特徴を生かした相乗効果を狙うとみられる。

稲葉清右衛門氏をしのぶ

昨年10月2日に95歳で死去したファナック創業者の稲葉清右衛門(いなば・せいうえもん)氏のお別れの会が東京都千代田区の帝国ホテルで、約1年後となる10月29日に営まれた。新型コロナウイルス禍の間欠的な収束のタイミングと重なったこともあり、1400人を超える多数の関係者が献花に訪れ、故人の偉業をしのんだ。
会場には同氏の幼少期からの写真とその解説、ファナックの商品開発史などが時系列を追って展示された。参加者の多くは、あたかも一つの歴史絵巻を楽しむかのように、ゆっくりとした歩調で故人の足跡を追体験しながら現代日本のFAの歴史に思いをはせた。
稲葉氏は1946年に東京帝国大学(現東京大学)第二工学部精密工学科を卒業し、富士通信機製造(現富士通)に入社、56年に国産初のNC装置の開発に成功した。72年に富士通ファナック(現ファナック)として分離独立。NC装置のみならず、産業用ロボットや各種工作機械のメーカーとしての地位も盤石にした。

日本電産MT、歯車関連の新製品PR

日本電産マシンツール(滋賀県栗東市、若林謙一社長)は11月15日~19日、本社工場の歯車加工専門ショールーム「Nidec GEAR Lab(ニデックギアラボ)」でプライベートショー(PS)を開催し、今年度に発売した歯車関連の新製品や新機能をPRした(=写真)。PSで初公開したものはないが、同社の最近の歯車関連の新製品や新機能を一堂に紹介する機会はなかった。5日間で約230人が来場した。
ニデックギアラボは第1工場と第2工場にある。第2工場ではギアシェーパー「ST40A」やスカイビング盤「MSS300」などを紹介。第1工場ではホブ盤「GE15FR Plus(プラス)」やギアシェーパー「SE25FR Plus(同)」などをPRした。記念展示を含む11台の歯車加工機を展示し、うち7機種では要望に応じてテスト加工も実演。多くの来場者が注目した。
藤田真治営業本部長はPSに先立ち「歯車関連のPSはわが社にとり珍しい取り組み。ニデックギアラボと、新製品や新機能の充実ぶりを見てもらいたい」と話した。

 

日本電産がОKK買収

日本電産がOKKを買収する。11月18日付で資本提携契約を結び、同日発表した。第三者割当増資の引き受けで株式の過半数以上を取得し…

稲葉清右衛門氏をしのぶ

昨年10月2日に95歳で死去したファナック創業者の稲葉清右衛門(いなば・せいうえもん)氏のお別れの会が東京都千代田区の帝国ホテル…

日本電産MT、歯車関連の新製品PR

日本電産マシンツール(滋賀県栗東市、若林謙一社長)は11月15日~19日、本社工場の歯車加工専門ショー…

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