2021.02vol.691

月刊生産財マーケティング

2021年2月号

定価: 1,210円 発売中!!

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生産財マーケティングとは

最新書籍

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「ニッチ市場」「ブルーオーシャン市場」――。混同されやすいが、厳密には意味が違う。だが、共通点もある。2つとも「競合がいないか、少ない市場」。経営戦略を練る上で、重要な視点だ。今回の新型コロナウイルス禍では、新たな社会的課題も多く生まれた。その課題を解決できる製品や技術には、潜在的なニーズがある。 しかも、新たな課題で競合も少ない。そこで、既にニッチ市場で高いシェアを持ち、新市場を切り開いた企業に、事業を始めた理由や転機を聞き、製品開発で目を付けた点を明らかにする。今こそ、競合のいない市場を開拓するチャンスだ。

TOPICS

20年は10年ぶり1兆円割れ

日本工作機械工業会が1月13日に発表した2020年の工作機械受注額(速報)は、前年比26.8%減の90…

バレー天皇杯、ジェイテクトが悲願の初優勝

ジェイテクトのバレーボールチーム「ジェイテクトSTINGS(スティングス)」が昨年12月20日、天皇杯…

4社共同で5軸加工のメリット訴求

ヤマザキマザックと日進工具、MSTコーポレーション(奈良県生駒市、溝口春機社長)、C&Gシステ…

CONTENTS

2021年2月号

SPECIAL FEATURE

狙うは隙間と青い海 競合とニーズの見極め術

  1. 今こそ、競合のいない市場へ
  2. 新市場に挑む決断
    【インタビュー】 スギノマシン 杉野良暁社長
    碌々産業 海藤満社長
  3. 独自価値で、隙間を攻める
    小型に注力する/あえて機能を付けない
  4. 視点を変えて、新市場へ
  5. 成功するプロジェクトの共通点
  6. 日本はニッチトップで攻めるべし

Crossroads

疎と密の狭間で

エディターノート

バッテリーに左右される

Cutting Edge

今年は19年並み1.2兆円へ

展示会スケジュール

需要低迷を打破できるか?

マーケティング

マキノが構造体用の新素材

超硬ドリル、コロナ禍で増産?

DMG森が基盤サービスの新会社

サガネ係長…って?日進製作所

けんかごまを競う世界大会

ロボット

日東工器 手持ちの研磨工具をロボ用に

KEBAがロボ切削に本腰

海外

【ロシア市場分析】35年までに生産額2.5倍に

連載

紙のロボダイ

ゲーム感覚で学ぶ「今どき」ツール/ニュートラル

紙のSEISANZAI Japan

2021年の日本の工作機械受注見通し

人に知恵 現場に技(第168回)/大野ナイフ製作所

全ては品質向上のため

今に花咲き実を結ぶ Robotics前編

大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部ロボット工学科

教授 野田哲男 氏

 今月の一品 自慢の製品を紹介(第47回)

きりしま/TGフィルターシステム

随想

高懐~気高い思想(第11回)

スギノマシン 会長 杉野太加良

69歳で社長就任

インデックス

告知板

Monthly Data Box

新製品プレビュー

統計マンスリー

FA短信

海外短信

NEWS FILE

・4社共同で5軸加工のメリット訴求

・IGPI、地方創生の新会社

・バレー天皇杯、ジェイテクトが悲願の初優勝

・山善が新年あいさつを独自演出

TOPICS

20年は10年ぶり1兆円割れ

今年は19年並み1・2兆円へ

日本工作機械工業会が1月13日に発表した2020年の工作機械受注額(速報)は、前年比26.8%減の9007億5300万円にとどまった。2年連続の減少で、リーマン・ショック後の影響が残る2010年以来10年ぶりの低水準で、1兆円の大台を割った。
新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大で、国内外の製造業の多くが生産活動の停止を余儀なくされ、設備投資の抑制が続いた。年後半には中国やインドで需要が持ち直したが、世界的に回復の足取りは緩やかだった。内需は34.4%減の3233億7600万円、外需も21.6%減の5773億7700万円でいずれも2年連続のマイナス。
日工会は今年の受注見込みが1兆2000億円になるとの見通しを示した。コロナ禍前の19年並みとなる。中国経済の持ち直しに加え、米国での景気対策などで製造業の設備投資が上向くとみる。
内訳は国内が4割増の4500億円、海外が3割増の7500億円。米中以外に欧州やインドでの復調も見込む。本誌は1月号で、今年の受注見込みを1.1兆円と予測した。

バレー天皇杯、ジェイテクトが悲願の初優勝

ジェイテクトのバレーボールチーム「ジェイテクトSTINGS(スティングス)」が昨年12月20日、天皇杯全日本バレーボール大会の決勝戦で強豪「パナソニックパンサーズ」を3‐1で破り、初優勝を飾った(=写真)。
第1セットは、福山汰一選手のサービスエースやフェリペ・フォンテレス選手のスパイクなどで立ち上がりの主導権を握ったジェイテクトが先取した。第2セットはパナソニックに奪われたが、第3セットではエースの西田有志選手が活躍。順調に得点を積み重ね、大きな点差を付けてセットを制した。
勝負の第4セットは激しい点の取り合いになった。パナソニックに逆転を許す場面もあったが、西田選手が一人で3連続得点を挙げるなどして流れを引き戻した。最後は相手のサーブがネットにかかりゲームセット。ジェイテクトが悲願の初優勝を飾った。
高橋慎治監督は「攻め続けないと勝てないと思っていた。その気持ちをずっと持ち続けてくれた選手たちを頼もしく感じる」と話す。

 

4社共同で5軸加工のメリット訴求

ヤマザキマザックと日進工具、MSTコーポレーション(奈良県生駒市、溝口春機社長)、C&Gシステムズの4社は昨年12月16日、共同で「5軸加工機による精密・微細加工セミナー」をオンラインで限定配信した。定員は100人。金型加工や微細加工を高精度で実現するためにマザックが開発した同時5軸加工機「UD-400/5X」の加工実演を交えながら、5軸加工のメリットを生かす提案をした。
まず松岡技術研究所(東京都台東区)の松岡甫篁所長が「5軸MC時代を迎えた精密・微細切削技術の基礎と実践」と題して講演。「エンドミルの有利な部位(外周刃)を有効に使うには3軸よりも5軸加工がよい」と話した。
日進工具の5軸加工用ラジアスエンドミル、MSTコーポレーションの焼きばめホルダー「スリムラインUNO(ウノ)」とクランプジグ「スマートグリップ」、金型加工に強いC&GシステムズのCAMシステム「CAM-TOOL」を使い、5軸加工に最適な加工環境でダイカスト金型などを加工実演し、そのメリットを訴求した(=写真)。

20年は10年ぶり1兆円割れ

日本工作機械工業会が1月13日に発表した2020年の工作機械受注額(速報)は、前年比26.8%減の90…

バレー天皇杯、ジェイテクトが悲願の初優勝

ジェイテクトのバレーボールチーム「ジェイテクトSTINGS(スティングス)」が昨年12月20日、天皇杯…

4社共同で5軸加工のメリット訴求

ヤマザキマザックと日進工具、MSTコーポレーション(奈良県生駒市、溝口春機社長)、C&Gシステ…

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