2020.05vol.682

月刊生産財マーケティング

2020年5月号

定価: 1,210円 発売中!!

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生産財マーケティングとは

最新書籍

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モノのインターネット(IoT)や人工知能(AI)など、最先端のデジタル技術の進展と共に、FA企業が提供するサービスの質も変わり始めた。従来のサービスは、製品が壊れた時にどう対応するかがメインだった。しかし今や、IoTやAIを使って製品が壊れる前にどう対応するかもサービスに含まれるように。こうした変化をFA企業はどう商機につなげるのか? 機械の性能だけでは単純な差別化が難しくなった今こそ、競合に差を付けるにはサービス力が重要なのではないか? 本特集ではFA企業のサービス、つまり顧客への「おもてなし」の戦略を紹介し、サービス力の重要性を探る。

TOPICS

中国商務省のAD調査

中国商務省は4月13日、日本と台湾から輸入される立形マシニングセンタ(MC)に対する反不当廉売(アンチダンピング、AD)の関税措…

バレーVリーグ、ジェイテクトが悲願の初V

ジェイテクトのバレーボールチーム「ジェイテクトSTINGS(スティングス)」が2月29日、バレーボール…

安川電機は大幅な減収減益

安川電機は4月10日、北九州市八幡西区の本社で2020年2月期決算を発表した(=写真)。売上高は前年同…

CONTENTS

2020年5月号

SPECIAL FEATURE

サービス力で差を付けろFA企業の「おもてなし」戦略

  1. サービス力で差を付けろ
    DX時代のサービス
  2. 【インタビュー】
    オークマ 家城淳 社長
    ファナック 山口賢治 社長兼CEO 
  3. わが社の「おもてなし」戦略
    牧野フライス製作所/岡本工作機械製作所/日研工作所
  4. 主要FAメーカーの取り組み
  5. わが社の最新提
    三栄商事/日本特殊陶業/キャディ/バイナス
  6. これからのサービス
    神戸大学 南知恵子教授

Crossroads

分断、不確実性、SCM

エディターノート

FA業界の未解決問題

Cutting Edge

日台立形MCへの関税措置見送り

マーケティング

例年とは違う春に

ミスミグループ本社 メヴィーで調達をデジタル化

新型コロナが京阪神にも影響

山下機械 「マシニスト」集う場に

今こそ読み返す「ビジョン2020

2019年需給実績 生産、受注ともに大幅減

 

ロボット

豊和工業 既存設備で自動化を

エス・イー・ティ― 車のノウハウを食品でも

特別企画

一機種一選(設備機械編)

連載

人に知恵 現場に技(第159回)/早野研工

商品が会社知るきっかけに

今に花咲き実を結ぶ Robotics後編

静岡大学 工学部 機械工学科 創造科学技術大学院 情報科学専攻

准教授 小林祐一氏

今月の一品 自慢の製品を紹介(第38回)

エスティジェイ/GLF

随想

高懐~気高い思想(第2回)

スギノマシン 会長 杉野太加良

これからは飛行機の時代

 

 

 

TOPICS

中国商務省のAD調査

日台立形MCへの関税措置見送り

中国商務省は4月13日、日本と台湾から輸入される立形マシニングセンタ(MC)に対する反不当廉売(アンチダンピング、AD)の関税措置の実施を見送ると発表した。「ダンピングはあった」としながらも、中国の工作機械業界は良好に発展し続けており「実質的な損害はなかった」としている。
日本工作機械工業会(日工会)は14日、本誌の取材に対し「意見書などでの主張が認められる結果で支持する」とコメントした。日工会を含む利害関係者に対して3月30日までに、商務省が事実開示文書を送り意見を求めていた。
AD調査は2018年8月、立形MCを生産する北京精雕科技集団と宝鶏忠誠機床、山東威達重工の3社が、日台の製品が不当に安く中国に輸入され、中国の工作機械業界が損害を受けたとし、業界を代表して実施を申請。商務省は10月16日から調査を進めてきた。
調査は当初、日本と台湾の工作機械メーカー各5社と、中国の貿易会社10社を対象にしたが、その後対象企業は変わった。商務省の担当者が今年来日して実地調査する予定も見送られた。

バレーVリーグ、ジェイテクトが悲願の初V

ジェイテクトのバレーボールチーム「ジェイテクトSTINGS(スティングス)」が2月29日、バレーボールのVリーグの男子1部プレーオフ決勝戦で前回王者の「パナソニックパンサーズ」を3-2で破り、初優勝を飾った(=写真)。
第1セットを落としたジェイテクトは、エースの西田有志選手の力強いサーブとスパイクを武器に、カジースキ・マティ選手らがゲームを組み立て、第2セットと第3セットを連取した。しかし、パナソニックに第4セットを奪われ、フルセットに持ち込まれた。第5セットはジェイテクトが優位に進め、最後は途中出場の伏見大和選手がノータッチエースを決めて、悲願の初優勝を果たした。
最高殊勲選手賞に輝いた西田選手は会見で「人生でこのような大きなタイトルを取ったのは初めて。全員で勝ち切った試合で、自分たちのディフェンスが勝っていた」と語った。
決勝戦は群馬県高崎市の高崎アリーナで実施された。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、無観客試合となった。

安川電機は大幅な減収減益

安川電機は4月10日、北九州市八幡西区の本社で2020年2月期決算を発表した(=写真)。売上高は前年同期比13.4%減の4109億5700万円、営業利益は同55.1%減の223億3900万円、経常利益は同54.1%減の233億6100万円と、大幅な減収減益となった。
同社は昨年10月の中間決算時に業績見通しを4650億円から4200億円に下方修正したが、それも下回る厳しい決算となった。米中貿易摩擦の長期化の影響で、世界的に設備投資需要が低迷した。小笠原浩社長は「新型コロナウイルス感染症の影響は、売上高で70億円、営業利益で25億円分の減少と見積もった。中間決算時に見直した見通しとの差に近い」と話した。
最大の海外市場の中国では、売上高が前年度の1034億円から22.6%減少し800億円にとどまった。だが「産業用ロボットは、半導体関連を中心に引き合いが活発になっている。新型コロナウイルス感染症の影響でストップしていた納入も進み始めた」と言う。

中国商務省のAD調査

中国商務省は4月13日、日本と台湾から輸入される立形マシニングセンタ(MC)に対する反不当廉売(アンチダンピング、AD)の関税措…

バレーVリーグ、ジェイテクトが悲願の初V

ジェイテクトのバレーボールチーム「ジェイテクトSTINGS(スティングス)」が2月29日、バレーボール…

安川電機は大幅な減収減益

安川電機は4月10日、北九州市八幡西区の本社で2020年2月期決算を発表した(=写真)。売上高は前年同…

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