2022.05vol.705

月刊生産財マーケティング

2022年5月号 発売中!!

●雑誌:
定価1,188円(本体1,100円+税10%)
●電子版:
定価935円(本体850円+税10%)

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生産財マーケティングとは

最新書籍

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日本の金型産業は低迷が指摘されて久しい。新型コロナウイルス禍も追い打ちをかけ「今春にもコロナ禍以前のレベルへ」と期待する声もあったが、ロシアによるウクライナ侵攻や部品不足など、新たな不安要素も重なる。本特集では、コロナ禍からの回復を体現する企業を中心に、金型産業の再興の兆しを紹介する。金型だけでなく成形も事業とする、独自の生産方式、デジタル技術の活用、国内外の生産最適化など、特徴ある金型メーカーは多い。今後は、事業領域の拡大や全体最適化としてのデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みなど、ビジネスモデルの変革がポイントになるはずだ。

TOPICS

日工会70周年の式典開く

日本工作機械工業会(日工会)は3月18日、都内のホテルで創立70周年記念式典を開いた。会員など約150…

安川電機の売上高が過去最高に

安川電機は4月8日、北九州市八幡西区にある本社で会見を開き、2022年2月期の決算を発表した。同社は国…

安田工業、火星の大型パネルを寄贈

安田工業(岡山県里庄町、安田拓人社長)は4月11日、同町の仁科会館に大型写真パネルとエンジン部品などを…

CONTENTS

2022年5月号

SPECIAL FEATURE

成形の強みは金型に 再興ののろし

  1. 再興ののろし
  2. 変化すべきビジネスモデル
    【インタビュー】日本金型工業会 小出悟 会長
  3. 変わる金型の現場
  4. DXで競争力
  5. スマート金型への取り組み
  6. 金型製造の最新提案

スペシャルインタビュー

中村留精密工業 中村匠吾 社長

Crossroads

消えゆくもの、残るもの

エディターノート

あぁ悪い、いま現場

Cutting Edge

次の10年の発展誓う

特別企画

ロボットテクノロジージャパン2022って何だ?

一機種一選(設備機械編)

マーケティング

機械工業の2021年需給実績

新入社員よ、時代を開け

富士通が製造業AIに本腰

日工会が70周年記念式典

高松機械の「旗艦工場」稼働

湘南造機が成長中

日本AM協会が発足

海外

【韓国市場分析】輸出入共に中国依存増す

連載

紙のロボダイ

自動化の第一歩を!軸数絞って扱いやすく/ブラザー工業、田中工画

紙のSEISANZAI Japan

機械加工3:マシニングセンタ(MC)ってなに?

人に知恵 現場に技(第183回)/渡辺製作所

一番のスクリューメーカーに

今に花咲き実を結ぶ 後編

近畿大学 工学部ロボティクス学科

准教授 柴田瑞穂 氏

今月の一品 自慢の製品を紹介(第62回)

サンメンテナンス工機/SMK RAPTOR

随想

生産技術を希望します!(第2回)

元日産自動車常務執行役員 パワートレイン生産技術本部長 広瀬淳

枝道で学んだ「視座」と「視点」

インデックス

告知板

Monthly Data Box

新製品プレビュー

統計マンスリー

FA短信

海外短信

ニュースファイル

・安田工業、火星の大型パネルを寄贈

・専門展でロボシステムに脚光

・板金技能フェア、技術と技能融合した作品多数

・安川電機の売上高が過去最高に

TOPICS

日工会70周年の式典開く

次の10年の発展誓う

日本工作機械工業会(日工会)は3月18日、都内のホテルで創立70周年記念式典を開いた。会員など約150人が出席した。
会長の稲葉善治ファナック会長は「グリーン、デジタル、レジリエンスの3つのキーワードを軸にした技術開発を進めて、業界のさらなる発展を目指す」と誓った。
出席した経済産業省の藤木俊光製造産業局長は「工作機械は、製品を通じて他の産業の生産性の向上や脱炭素化に大きく貢献する産業。業界を率いる日工会の果敢な取り組みに今後も期待する」などと祝辞を述べた。
式典では、業界発展に多大な功績を残した会員や学識経験者が一堂に集まり、表彰を受けた。(関連記事:A-74)

 

安川電機の売上高が過去最高に

安川電機は4月8日、北九州市八幡西区にある本社で会見を開き、2022年2月期の決算を発表した。同社は国際財務報告基準(IFRS)を適用しており、売上高に当たる売上収益は前年同期比22.9%増の4790億8200万円を記録。19年2月期の4746億円を上回り、過去最高となった。また、営業利益は同94.5%増の528億6000万円で増収増益だった(=表)。
小笠原浩会長兼社長は「新型コロナウイルス禍からの正常化が全世界で進んだ。原材料費や物流コストは高騰したが、経費管理の徹底などで利益も増大できた」と総括した。
今年度の見通しは、売上収益が前期比9.6%増の5250億円、営業利益は同36.2%増の720億円と、さらなる増収増益を予想する。
小笠原会長兼社長は「ウクライナ侵攻などの地政学的リスクや半導体不足による生産制約など、不透明感はある。しかし、ロボットの受注が海外を中心に大幅に増えており、今後も需要は高水準で推移する」と説明した。

安田工業、火星の大型パネルを寄贈

安田工業(岡山県里庄町、安田拓人社長)は4月11日、同町の仁科会館に大型写真パネルとエンジン部品などを寄贈した(=写真)。仁科会館は、「日本の原子物理学の父」と呼ばれる仁科芳雄博士の顕彰展示施設だ。
同社は航空・宇宙開発をテーマに寄贈品を選定。次代を担う子どもたちに科学への関心を高めてもらうことが狙いだ。写真パネルは幅5m、高さ2.7mの大きさで、米国航空宇宙局(NASA)の火星探査機「キュリオシティ」が撮影した超高解像度の火星表面の写真を使った。コンセプト考案からデザイン、製作、設置まで全てを同社が手掛けた。広角レンズで撮影された写真はほぼ実物大のサイズを再現し、自分が火星地表にいるような疑似体験が味わえる。また、同社製の工作機械で加工した航空機エンジンの部品なども寄贈、展示した。
同日に仁科会館で開かれた除幕式で、安田社長は「想像することから物事は始まる。子どもたちが科学に目を向けるきっかけになれば」と思いを込めた。

 

日工会70周年の式典開く

日本工作機械工業会(日工会)は3月18日、都内のホテルで創立70周年記念式典を開いた。会員など約150…

安川電機の売上高が過去最高に

安川電機は4月8日、北九州市八幡西区にある本社で会見を開き、2022年2月期の決算を発表した。同社は国…

安田工業、火星の大型パネルを寄贈

安田工業(岡山県里庄町、安田拓人社長)は4月11日、同町の仁科会館に大型写真パネルとエンジン部品などを…

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