2019.12vol.677

月刊生産財マーケティング

2019年12月号

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生産財マーケティングとは

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人工知能(AI)に代表される「テクノロジーの進化」や、少子高齢化と深刻な人手不足の「社会環境の変化」で、産業用ロボットの活用領域は急速に拡大している。まだ市場としては小さいものの、これまで自動化が進んでいない工程や業界、中小企業にも、産業用ロボットを使った自動化が浸透しつつある。新領域を開拓するためのロボット業界の提案とは、新たな使い方を実現したユーザーの工夫とは。その最前線に迫る。

TOPICS

アマダHD、岡本会長が相談役へ

アマダホールディングス(HD)は11月7日、経営トップを約17年間務めた岡本満夫会長兼最高経営責任者(…

オムロンが欠陥抽出AIを開発

オムロンは11月13日、東京都港区の同社東京事業所で、新開発の人工知能(AI)技術に関する記者発表を開…

モーターショーに130万人超

日本自動車工業会(自工会、会長・豊田章夫トヨタ自動車社長)は10月24日~11月4日、東京ビッグサイト…

CONTENTS

2019年12月号

SPECIAL FEATURE

広がる産ロボの領域開発、導入の最前線

  1. 新領域の開拓が始まった
  2. 変革期にある産ロボ業界
    【インタビュー】安川電機 津田純嗣 会長
  3. 新領域を開く最新提案
    ファナック/三菱電機/セイコーエプソン/不二越/KUKA Japan
  4. 使いこなす先駆者たち
    岡本工機/ホーコス
  5. エンジニアリングを侮るな
    高丸工業 高丸正 社長

Crossroads

デジタルツインと私

エディターノート

ロボットの世紀始まる

Cutting Edge

アマダHD 岡本会長が相談役へ

MECT2019徹底リポート

現場の「知りたい」が集結

2019年業界重大ニュース

国内/海外

総目次

2019年《月刊生産財マーケティング》総目次 1月~12月号

紙のロボダイ

ロボットに何させる? EMOハノーバー2019

マーケティング

DMG森精機がインド市場に攻勢

三菱商事テクノスがTC

オークマ ロイドシリーズ拡充

マザック 100周年記念で博物館開業

アマダHDが新生「アマダ」へ

ジェイテクトが新ブランド発表

シチズンマシナリー 中国で新工場、欧州も強化

紀和マシナリーが創業150周年

森工業 新ブランドは「ベルブルー」

連載

人に知恵 現場に技(第154回)/梶製作所

省人化や省力化のモデル工場に

今に花咲き実を結ぶ Robotics前編

静岡理工科大学 理工学部機械工学科 准教授 飛田和輝 氏

今月の一品 自慢の製品を紹介(第33回)

LAPP JAPAN/SKINTOP CLICK

随想

ロボット現役40年いまだ修行中(第9回)

日本ロボット学会 元会長 三菱電機 主席技監 小平紀生

学術と産業つなぐ 理事を経て学会長に

インデックス

告知板

Monthly Data Box

新製品プレビュー

統計マンスリー

FA短信

海外短信

設備投資短信

TOPICS

アマダHD、岡本会長が相談役へ

来年度に持ち株会社解消

アマダホールディングス(HD)は11月7日、経営トップを約17年間務めた岡本満夫会長兼最高経営責任者(CEO)が来年3月31日付で退任すると発表した。岡本会長は取締役相談役に退く。持ち株会社を解消するなど機構改革の計画も発表した。持ち株会社のアマダHDと板金機械の事業会社のアマダを合併し、アマダHDは4月1日付でアマダに社名変更する。12月12日に開く臨時株主総会で正式決定する。
アマダHDは板金機械の製販会社のアマダとなり、HDと事業会社の磯部任社長が経営トップに就く。経営と事業の一体化で、意思決定と実行を早める狙いという。中期経営計画では21年度の連結売上高4000億円を目指す。18年度は3381億円で、直近の19年度4-9月期連結決算(国際会計基準)は売上高が前年同期比0.2%増の1549億円となり、4-9月期の過去最高を記録するなど、業績は好調を維持する。
20年には米国工場を含む4つの新工場が稼働し、グローバルな供給体制に磨きをかける。(関連記事=A84)

オムロンが欠陥抽出AIを開発

オムロンは11月13日、東京都港区の同社東京事業所で、新開発の人工知能(AI)技術に関する記者発表を開いた(=写真)。製造現場での外観検査で傷などの欠陥を自動で抽出できる。人の感性や熟練者の経験を再現し、従来は人の目視に頼っていた外観検査を自動化する狙い。
インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー商品事業本部センサ事業部の竹川肇第2開発部長は「傷の抽出に絞ったことで、人の感性や熟練の経験をコンパクトに盛り込んだ独自のAI技術」と話す。今後は、傷以外にも抽出対象の幅を広げることも視野に入れる。既存の画像処理システム「FHシリーズ」に同技術を搭載し、2020年春に発売する予定。
また、機械学習モデルを統合してAIの性能を高める非集中学習技術「ディセントラライズドエックス」を開発したことも発表。データ量が少なくてもAIが学習できる方法を探ったもので、大量のデータを入手できない小規模な企業でも、高性能なAIの導入を実現できるという。

モーターショーに130万人超

日本自動車工業会(自工会、会長・豊田章夫トヨタ自動車社長)は10月24日~11月4日、東京ビッグサイトなどで「第46回東京モーターショー2019」を開催した。前回の17年展より2日長い12日間で、総来場者が130万900人を記録した。前回展比で約7割増と、目標だった07年以来の「100万人」を大きく上回った。
完成車メーカーの新モデルやコンセプトモデルに高い関心が集まっただけではなく、イベントとしての質の変化が来場者の増加につながった。東京ビッグサイトの有明エリアと青海エリアをフルに使い、展示面積は過去最大規模。電機やITなどの他業界とも連携し、未来を体感できる「FUTURE EXPO(フューチャーエキスポ)」のコーナーを用意し、業界の枠組みを超えた「モビリティー(乗り物、移動手段)テーマパーク」を実現するなど、これまでにない工夫が凝らされた。例えばトヨタ自動車(=写真)も、車の展示だけではなく子供も参加できる体験型の企画を多数用意するなど、モーターショーの未来像を提示した。

アマダHD、岡本会長が相談役へ

アマダホールディングス(HD)は11月7日、経営トップを約17年間務めた岡本満夫会長兼最高経営責任者(…

オムロンが欠陥抽出AIを開発

オムロンは11月13日、東京都港区の同社東京事業所で、新開発の人工知能(AI)技術に関する記者発表を開…

モーターショーに130万人超

日本自動車工業会(自工会、会長・豊田章夫トヨタ自動車社長)は10月24日~11月4日、東京ビッグサイト…

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