2019.10vol.675

月刊生産財マーケティング

2019年10月号

定価: 1,100円 発売中!!

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生産財マーケティングとは

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メカトロテックジャパン(MECT)2019がいよいよ今月23日から開催される。ここ最近の工作機械の内需の動向を見ると、単月ベースで前年同期比を約40%下回っており、力強さに欠ける。米国と中国の貿易摩擦問題などの懸念材料もあり、工作機械ユーザーが設備投資を様子見する動きも国内外で見られる。こうした市況の下で開催されるMECT。低迷状態にある内需を底上げする「起爆剤」として、大きな期待がかかる。果たして、今回展ではどのような最新製品や技術提案が見られるのか? MECT公式メディアの「月刊生産財マーケティング」編集部が総力を挙げ、今回展の概要や見どころを一足早く紹介する。

TOPICS

MECT2019 23日いよいよ開幕

今年国内で開催される最大の工作機械見本市「メカトロテックジャパン(MECT)2019」が、今月23日に…

日本ITFが女性対象のセミナーを開催

ダイヤモンド・ライク・カーボン(DLC)コーティングなどの受託加工を担う日本アイ・ティ・エフ(京都市南…

学生フォーミュラでチームの知恵と技競う

「第17回学生フォーミュラ日本大会2019」が8月27日~31日の5日間、静…

CONTENTS

2019年10月号

SPECIAL FEATURE

MECT2019いよいよ開幕!~ミライ、ゾクゾク。

  1. MECT2019いよいよ開幕!
  2. 工作機械とMECT
    【インタビュー】日本工作機械工業会 飯村幸生 会長
  3. ここに注目!展示会の見どころ
  4. ここに注目!初出展者の意気込み
  5. ここに注目!自動化の提案
  6. 来場者はここに期待
  7. 特別付録 MECTの概要&イベント紹介

スペシャルインタビュー

スギノマシン 杉野良暁 社長

Crossroads

中小製造業が解体される日

エディターノート

展示会を歩く

Cutting Edge

MECT2019 低迷内需の起爆剤に期待大

Person

新社長 太陽工機 渡辺剛 さん

紙のロボダイ

3Dばら積みピッキングで注目集める新会社

財務分析

2020年3月期第1四半期決算

マーケティング

中原製作所とDMG森精機が合同展

マザックEMOで新型複合加工機を披露

葵精工 小回りの良さで差別化

THKが顧客支援サイト

注目される「農業×ものづくり」

ロボット

キヤノン FA事業に注力の方針

連載

人に知恵現場に技(第152回)/セイワ

小粒でも凝縮された会社に

今に花咲き実を結ぶ Robotics前編

神戸大学大学院 工学研究科機械工学専攻 教授 横小路泰義 氏

今月の一品 自慢の製品を紹介(第31回)

ニッタ/NITTAOMEGA type S-C

随想

ロボット現役40年いまだ修行中(第7回)

日本ロボット学会 元会長 三菱電機 主席技監 小平紀生

ロボット事業を一本化 稲沢から名古屋へ

インデックス

告知板

Monthly Data Box

新製品プレビュー

統計マンスリー

FA短信

海外短信

設備投資短信

TOPICS

MECT2019 23日いよいよ開幕

低迷内需の起爆剤に期待大

今年国内で開催される最大の工作機械見本市「メカトロテックジャパン(MECT)2019」が、今月23日に開幕する。今回展は過去最高の478社・団体が出展し、小間数も1943小間と過去2番目の規模で開催される。キャッチコピーは「ミライ、ゾクゾク。」。果たして、今回展ではどんな製品や技術の提案が見られるのか?

市場に目を向ければ、米国と中国の貿易摩擦などの懸念材料で、国内外の工作機械ユーザーが設備投資を手控える動きも見られる。とはいえ、生産性の向上と人手不足への対応は待ったなし。解決への糸口はロボットの導入や自動化を進めること。省人化への取り組みは急務といえる。こうした市況下で開催される今回のMECT。力強さに欠ける内需を底上げする起爆剤として、大きな期待がかかる。

月刊生産財マーケティングは雑誌で唯一のMECT公式メディアとして、本誌編集部が総力を挙げて見どころをいち早く紹介するほか、開幕2日前の21日からはウェブでも、現地から随時「会場速報」を発信する。(関連ページ:A-80)

日本ITFが女性対象のセミナーを開催

ダイヤモンド・ライク・カーボン(DLC)コーティングなどの受託加工を担う日本アイ・ティ・エフ(京都市南区、大原久典社長)は9月6日、大阪市北区のグランキューブ大阪で女性を対象にした「レディースセミナー」を開催した。関西地区を中心に、商社や販売店など約30人が参加した(=写真)。

独自のコーティング製品「ジニアスコート」シリーズの用途や性能を、同社の女性社員が分かりやすく説明した。ジニアスコートは金型や工具、自動車の部品に使われ、しゅう動性や耐摩耗性を高める。中でも、DLCコーティングは密着性が高く剥がれにくいのが特徴で、工具に使えば長寿命を実現できる。

参加者を女性に限定した狙いを、大原久典社長は「コーティングを請け負う時は顧客とのきめ細かいコミュニケーションが重要。窓口で女性が担う役割は大きい」と説明する。窓口の担当者が製品に詳しくなれば、要望のヒアリングなど顧客とのやり取りが円滑になり、トラブルの防止にもつながる。

学生フォーミュラでチームの知恵と技競う

「第17回学生フォーミュラ日本大会2019」が8月27日~31日の5日間、静岡県袋井市の小笠山総合運動公園(エコパスタジアム)で開かれた。今大会には120チームがエントリーし、89チームが参加した。

雨など不安定な天候の中で開催された今大会では、名古屋工業大学(=写真)が総合優勝を飾った。同大学は2014年から1桁台の順位を維持してきた強豪チームだが、昨年は雨の影響もあり9位に順位を下げた。今年は、改良を重ねて大幅に軽量化した車両で大会に臨み、有終の美を飾った。

学生フォーミュラとは、国内外の大学チームが車輪とドライバーがむき出しになったレーシングカーを自作して競い合う大会だ。ガソリン自動車と電気自動車(EV)の2車種があり、5日間かけてデザインなどの静的審査、会場内を走らせる動的審査の結果で総合順位を決める。

EVクラスでは名古屋大学が首位に立った。総合優勝こそ逃したが、EVクラスでは3連覇を達成した。

MECT2019 23日いよいよ開幕

今年国内で開催される最大の工作機械見本市「メカトロテックジャパン(MECT)2019」が、今月23日に…

日本ITFが女性対象のセミナーを開催

ダイヤモンド・ライク・カーボン(DLC)コーティングなどの受託加工を担う日本アイ・ティ・エフ(京都市南…

学生フォーミュラでチームの知恵と技競う

「第17回学生フォーミュラ日本大会2019」が8月27日~31日の5日間、静…

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