2019.06vol.671

月刊生産財マーケティング

2019年6月号

定価: 1,188円 発売中!!

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生産財マーケティングとは

最新書籍

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FA業界の景況はピークを過ぎ、今後ゆるやかな下降が続くとみられる。現在多くの受注残を抱えるFA業界では、下降への危機感が薄いのではないか。国際情勢などの外的要因で、業界の将来には不透明感もある。世界貿易機関(WTO)の世界貿易予測指数は、今後減速する見通しを示す。今後を見据え、今こそ新たな市場を開拓すべき時にある。新たに打って出る市場と、リスクを避けるために見送る市場もある。次に狙うべき市場は、一体どこか?

TOPICS

FA各社で新トップへ

6月の株主総会シーズンを前に、上場企業各社でトップの交代が発表された。FA業界でも、オークマの家城淳副社長(=写真上)が社長に昇…

テクノ小千谷名匠塾の新塾舎が完成

小千谷鉄工電子協同組合(理事長・山﨑亨日本ベアリング社長)は4月25日、技術者育成のための教育機関「テ…

三菱電機MMFに2400人、目標16億円

三菱電機は5月から、全国3カ所で「メカトロニクスフェア(MMF)2019」を開催した。3回のMMFで2…

CONTENTS

2019年6月号

SPECIAL FEATURE

次はこの市場へ~打ってでるか見送るか?

  1. 打ってでるか見送るか?
  2. 次はこの市場へ
    【インタビュー】神戸大学経済経営研究所 佐藤隆広 教授
  3. 明暗分かれる巨大市場 インド・中国
  4. FA3極市場を解析 北米・欧州・アジア
  5. 次はここを狙う
    【インタビュー】シチズンマシナリー 中島圭一 社長

Crossroads

そもそも景気とは何かを知らなかった

エディターノート

逆転の発想、発想の逆転?

Cutting Edge

オークマは13年ぶり社長交代

トップに聞く

砥粒加工学会 向井良平 会長

Person

新社長 三菱日立ツール 菊池仁 さん

紙のロボダイ

台湾にもロボットメーカーが!

海外

18年の世界の工作機械生産額は947億ドル

マーケティング

オークマが中国常州市に新工場

FUJI、豊田工場を拡張

アマダ、新技術LBC搭載機を発売

ジェイテクトと産総研が連携

浜野製作所とO2が資本業務提携

MRJ、新型試験機は6月完成

製造業専門展にのべ3万6000人

インターモールド、東京で開催

特別企画

一機種一選(周辺機器編)

連載

人に知恵現場に技(第148回)/山口精機工業

五感を研ぎ澄ませた金型作り

今に花咲き実を結ぶ Robotics前編

筑波大学 システム情報系 知能機能工学域 教授 相山康道 氏

今月の一品 自慢の製品を紹介(第27回)

山本科学工具研究社/硬さ基準片

随想

ロボット現役40年いまだ修行中(第3回)

日本ロボット学会 元会長 三菱電機 主席技監 小平紀生

手探りの試作機開発から産ロボ事業参入へ

インデックス

告知板

Monthly Data Box

新製品プレビュー

統計マンスリー

FA短信

海外短信

設備投資短信

TOPICS

FA各社で新トップへ

オークマは13年ぶり社長交代

6月の株主総会シーズンを前に、上場企業各社でトップの交代が発表された。FA業界でも、オークマの家城淳副社長(=写真上)が社長に昇格する人事を発表した。オークマの社長交代は13年ぶり。FUJIは須原信介副社長(=写真下)が、ツガミは風間浩明執行役員Co-CTO(最高技術責任者)が、それぞれ社長に就任すると発表した。いずれも6月に開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定する。

オークマの社長に就任する家城副社長は57歳。1985年に大隈鉄工所(現オークマ)に入社後は技術畑を歩み、2012年に取締役就任後は技術本部長や資材本部長、FAシステム本部長などを兼務した。日本工作機械工業会の加工システム研究開発機構先端技術研究開発部門プロジェクトリーダーも務め、産学連携で日本の工作機械の国際競争力確保に取り組んだ。

オークマの花木義麿社長とFUJIの曽我信之社長は、代表権のある会長に就任。ツガミの西嶋尚生会長兼社長は代表権のある会長を継続する。

テクノ小千谷名匠塾の新塾舎が完成

小千谷鉄工電子協同組合(理事長・山﨑亨日本ベアリング社長)は4月25日、技術者育成のための教育機関「テクノ小千谷名匠塾」の新塾舎の開所式と見学会を開催した。見学会には小千谷市の大塚昇一市長も駆けつけた(=写真)。

開所式で山﨑理事長は「新塾舎を建てたのがゴールではない。これからはさらに若手の塾生の技術力を高め『小千谷市の企業に注文すれば良質な製品が作れる』と国内外に発信したい」と力強く話した。また、大塚市長は「名匠塾は、技術の継承と小千谷ブランドの競争力強化を実現する。これからもより小千谷市に貢献してほしい」と期待を述べた。

テクノ小千谷名匠塾は、同組合が若手技術者の育成と技術継承を目的に2007年に設立した教育機関。旋盤や平面研削盤などの熟練技能者を講師に招き、塾生には技能士の資格取得を奨励している。18年までに累計で167人が技能士試験に合格した。21年には200人以上の合格者数を目指す。

三菱電機MMFに2400人、目標16億円

三菱電機は5月から、全国3カ所で「メカトロニクスフェア(MMF)2019」を開催した。3回のMMFで2400人を超える来場者数と、計16億円の成約を目指す。

名古屋市東区の名古屋製作所で5月16日と17日の2日間開かれたMMF中日本(=写真)には、約1000人が来場した。中日本は過去3回連続で1000人以上の来場者数を誇る。成約目標も「前回は9億円を達成。今回もミニマムで6億円」(中部支社の通木靖幸産業メカトロニクス部長)と定めた。

最新のレーザ加工機とワイヤ放電加工機などが展示され、来場者の注目を集めた。氷見徳昭執行役員産業メカトロニクス事業部長は「米中間の貿易問題の影響があるものの、世界的な人手不足や電気自動車、次世代通信技術(5G)用の高精度金型向けなど、底打ちとは言わないまでもこれ以上悪くはならない」と見込み、今年後半の需要回復に期待する。

東日本MMFと西日本MMFはいずれも6月に開催される。

FA各社で新トップへ

6月の株主総会シーズンを前に、上場企業各社でトップの交代が発表された。FA業界でも、オークマの家城淳副社長(=写真上)が社長に昇…

テクノ小千谷名匠塾の新塾舎が完成

小千谷鉄工電子協同組合(理事長・山﨑亨日本ベアリング社長)は4月25日、技術者育成のための教育機関「テ…

三菱電機MMFに2400人、目標16億円

三菱電機は5月から、全国3カ所で「メカトロニクスフェア(MMF)2019」を開催した。3回のMMFで2…

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