2019.01vol.666

月刊生産財マーケティング

2019年1月号

定価: 1,188円 発売中!!

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生産財マーケティングとは

最新書籍

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  • 月刊 生産財マーケティング [別冊]

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2018年の工作機械受注は高い水準で推移した。最近は若干の減速感が見られるが、このペースで行けば19年も、依然として高水準の受注が期待できそうだ。一方で、ロボットを使った自動化提案や、モノのインターネット(IoT)や人工知能(AI)技術を使った生産性向上など、FA業界が顧客のために対応しなければならない課題は多岐にわたる。こうした環境下でFA業界は19年、さらなる成長を目指しどう攻めるべきか? 編集部は①自動化②IoT・AI③自動車の電動化――の3つを、今後に向けてFA業界が対応すべき「メガトレンド」に据えた。本特集では、3つのトレンドに対するFAメーカーの現状の、そして今後の取り組みに迫った。

TOPICS

FA各社がアフターJIMTOF

FA各社の年度末商戦の、口火が切られた。昨年11月に開催された「第29回日本国際工作機械見本市(JIM…

国際航空宇宙展に2万7000人超

アジア最大級の航空宇宙、防衛分野の展示会「国際航空宇宙展2018東京」が11月28日~30日の3日間…

京二会で名阪営業所設立などを報告

機械工具商社の京二(東京都千代田区、井口宗久社長)は12月7日、取引先約40社を集め、前年度の事業報告…

CONTENTS

2019年1月号

SPECIAL FEATURE

2019年どう攻める~対応すべき3つのトレンド~

  1. 2019年どう攻める?
  2. 2019年をこう攻める
    【インタビュー】アマダホールディングス 磯部任社長
  3. メガトレンドに対応せよ
    自動化/IoT・AI/自動車の電動化
  4. 市場動向とリスク要因

第35回NDマーケティング大賞

岡本工作機械製作所 社長 石井常路氏

新春対談 2025年の日本の工場

日本工作機械工業会 飯村幸生会長 ×

日本ロボット工業会 橋本康彦会長

Crossroads

2019年のFA市場は「押し目買い」?!

エディターノート

検証と改善でスキルアップ

Cutting Edge

年度末向け商戦活況に

Person

新社長 光洋機械工業 小西義和さん

FA34社の財務分析

2019年3月期中間決算

マーケティング

オムロンとベンチャーが提携

「アフターJIMTOF」始まる

イスカルJ 経営トップ交代

IoTの事例や製品のセミナー開催

微細加工工業会が発足

ロボット

HCIがロボットセンター開設

連載

人に知恵現場に技(第143回)

入曽精密 町工場の体をなす切削研究所

今に花咲き実を結ぶ Robotics(後編)

中京大学工学部

機械システム工学科 学部長・教授 橋本 学氏

今月の一品 自慢の製品を紹介(第22回)

LNSジャパン/TURBO SFCompact

(ターボ・エスエフ・コンパクト)

随想

人生一直線(第10回)

東陽 羽賀昭雄会長

長男口説き社長に

インデックス

告知板

Monthly Data Box

新製品プレビュー

統計マンスリー

FA短信

海外短信

設備投資短信

TOPICS

FA各社がアフターJIMTOF

年度末向け商戦活況に

FA各社の年度末商戦の、口火が切られた。昨年11月に開催された「第29回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2018)」の閉幕を合図に、FA各社の内覧会「アフターJIMTOF」が本格的に始まった。多くの企業が決算期を迎える今年3月の年度末に向けた商戦は活況が続く(=写真はイメージ)。

効率化による生産性向上の取り組みに、近年の人手不足も加わり自動化や省人化の動きが加速。好況を続ける設備投資の需要に拍車をかけた。製造業の設備投資への意欲は高いまま。

日本工作機械工業会が発表した11月の工作機械受注額(速報)は2カ月連続で前年を下回り、18年の受注見通し1兆8500億円の達成は微妙だが、需要は高原状態。経済産業省と中小企業庁が18年度の第2次補正予算案で、中小企業や小規模事業者を対象に1000億円規模の特別補助金を創設する考えも明らかになった。

一方で中国をはじめとする外需の動向は予断を許さない。米国と中国との貿易摩擦が長期化すれば、好調な米国市場にも水を差しかねない。英国の欧州連合(EU)離脱や中東政情など、不確定要素を挙げればきりがないが、世界的に需要は高い水準を保っている。

国際航空宇宙展に2万7000人超

アジア最大級の航空宇宙、防衛分野の展示会「国際航空宇宙展2018東京」が11月28日~30日の3日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれ、2万7000人超が来場した(=写真)。4年に一度開かれる同展だが、2020年の東京五輪・パラリンピックの影響で、開催年を調整。16年以来のため前回より小規模となったが、三菱重工業やIHI、川崎重工業など国内大手をはじめ、米国ボーイングや欧州のエアバスなど世界の航空機メーカーも出展し、最新技術を披露した。

FA業界からはDMG森精機やジェイテクト、航空宇宙産業向けの計測システムを提案したマーポス(東京都大田区、マルコ・ゾーリ社長)、カナダのノバカム製レーザー干渉計をアピールしたイネイブル(埼玉県川口市、小川秀樹社長)などが出展し、注目を集めた。また航空宇宙産業への本格参入を目指す中小企業や産業クラスターの精力的な姿も目立った。会場では海外勢と日本企業が熱心に商談する姿も見られた。

京二会で名阪営業所設立などを報告

機械工具商社の京二(東京都千代田区、井口宗久社長)は12月7日、取引先約40社を集め、前年度の事業報告や懇親を図る恒例のイベント「京二会」を開いた(=写真)。

冒頭で井口社長は、2018年9月期の売上高が前年同期比9.2%増の51億8900万円になったと報告した他、19年9月期の売上高を同3.8%増の53億9300万円と見通した。

今期の重点施策の一つとして、新規エリアの顧客拡大を目的に18年10月、愛知県知立市に名阪営業所を設立した。当面は愛知県内の自動車部品ユーザーへの工具供給を中心に営業活動を進め、初年度の売上高4億円を目指す。また、北米やインドネシアの日系企業向けに中国製品の供給を始める他、システムインテグレーター機能の強化を目的に、エンジニアリング会社と業務提携し、ロボットや自動化機器の拡販強化も図る。

井口社長は「現状は決して楽ではないが、掲げた重点施策を推し進め、積極的な拡販活動を進めていく」と力強く語った。

FA各社がアフターJIMTOF

FA各社の年度末商戦の、口火が切られた。昨年11月に開催された「第29回日本国際工作機械見本市(JIM…

国際航空宇宙展に2万7000人超

アジア最大級の航空宇宙、防衛分野の展示会「国際航空宇宙展2018東京」が11月28日~30日の3日間…

京二会で名阪営業所設立などを報告

機械工具商社の京二(東京都千代田区、井口宗久社長)は12月7日、取引先約40社を集め、前年度の事業報告…

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