2018.08vol.661

月刊生産財マーケティング

2018年8月号

定価: 1,188円 発売中!!

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生産財マーケティングとは

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2017年の工作機械の受注額は過去最高を記録し、18年もさらに記録を更新する勢いだ。日本工作機械工業会がまとめる年間受注額も、いよいよ2兆円レベルが見える。直動製品を中心に、FAメーカー各社は近年、設備投資や生産性向上に動き始めた。旺盛な需要に応えて増産を図り「受注2兆円時代」にどう備えるのか。FA各社の生産戦略に迫る。

TOPICS

オークマが可児に新工場

オークマは7月18日、岐阜県可児市のマシニングセンタ(MC)の主要生産拠点、可児工場に第6工場「K6」を新設すると発表した。総額…

山善が大阪どてらい市開催

山善は7月7日~9日の3日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で「2018大阪どてらい市」を開催した(…

アマダが北陸サテライトセンターをオープン

 アマダは7月5日、金沢市内に「北陸サテライトセンター」をオープンした。サテライトセンターとは全国の6…

CONTENTS

2018年8月号

SPECIAL FEATURE

受注2兆円時代の幕開け~FA各社の生産戦略

  1. 生産性向上の必要
  2. インタビュー
    オークマ 花木義麿社長
    住友電工ハードメタル 佐橋稔之社長
  3. 機械メーカーの生産性向上
  4. 持ち上がる設備投資計画
  5. 識者に聞く
    日本能率協会コンサルティング
    小田哲ISEセンター長

Special Interview

国際ロボット連盟 津田純嗣会長

Crossroads

天井も上ってみれば床になる

エディターノート

設備更新と明るい未来

Cutting Edge

オークマが可児に新工場

Person

トップに聞く

カールツァイス シュテファン・サクレ社長

新社長

メクトロン 岡本和夫さん

マーケティング

三菱マテリアル 営業力をさらに強化

日本特殊陶業がシェアリング新会社

各社のPS相次ぐ

長岡3社が初のPS同日開催

ものづくりワールド開催

4団体、27社の代表交代

ロボット

各専門展でロボットに脚光

追悼

ソディック名誉会長 古川利彦さん

連載

人に知恵現場に技(第138回)/浜野製作所

加工技術の強みは「ない」

今に花咲き実を結ぶ Robotics(前編)/慶応義塾大学

理工学部システムデザイン工学科
専任講師 野崎貴裕氏

今月の一品 自慢の製品を紹介(第17回)

三和ロボティクス/NEXSRT F12

随想

人生一直線(第5回)

東陽 羽賀昭雄会長
P/LとB/Sを一から作り直す

インデックス

告知板

Monthly Data Box

新製品プレビュー

統計マンスリー

短信

海外短信

設備投資短信

News File

TOPICS

オークマが可児に新工場

立横MCの一貫生産体制を確立

オークマは7月18日、岐阜県可児市のマシニングセンタ(MC)の主要生産拠点、可児工場に第6工場「K6」を新設すると発表した。総額で約100億円を投資する。
K6では立形と横形MCの部品を加工する。立形と横形MCを現在生産する「K2」「K3」の東隣に建てる。本社工場などで加工してきた部品の生産をK6に移管し、K2、K3と合わせて立形と横形MCの一貫生産体制を確立。生産能力を従来比で30%増強する。生産フロアの面積は9600m2。8月に着工し、来年5月に稼働する。
K6には、本社工場「ドリームサイト(DS)」で培ったノウハウも転用する。モノのインターネット(IoT)や自動化技術を導入した次世代工場(スマートファクトリー)を目指す。「新工場の建設に合わせ、可児工場全体をスマートファクトリーに進化させ、高効率な生産を実現する」と花木義麿社長は意気込む。
また、K6だけではなく、熱処理や塗装を担う新工場「可児素材センター」も、門形MCを生産する「K5」の隣に新設する予定だ。(関連記事:A-42、43)

山善が大阪どてらい市開催

山善は7月7日~9日の3日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で「2018大阪どてらい市」を開催した(=写真)。会期中は西日本を中心とした記録的な豪雨で悪条件だったが、2万5769人が来場した。受注額も目標の165億円を大きく上回る186億2616万円を達成した。
今年のスローガンは「進め、限界のその先へ」。大阪どてらい市主催店グループの74社が主催し、出品メーカー364社、約1000小間の規模で開催した。今回展ではロボットの特設展示ゾーンを設置し、メーカー40社が搬送や溶接、組み立て工程へのロボット導入を提案した。東京精密は川崎重工業の双腕スカラロボット「duAro(デュアロ)」を使い、3次元の座標測定や粗さ計測、ワークのエアブローの工程の自動化を提案し、来場者にアピールした。
また、工作機械ゾーンでは機械メーカーと機器メーカーがコラボレーションし、高効率加工や工程集約などを提案。来場者の注目を集めた。

アマダが北陸サテライトセンターをオープン

 アマダは7月5日、金沢市内に「北陸サテライトセンター」をオープンした。サテライトセンターとは全国の6支店に併設された展示場を指すが、今回は中部支店傘下の金沢営業所に、営業所として初めてサテライトセンターを作った。敷地面積は1490㎡、延べ床面積は830㎡で2階建て。1階が展示場で、2階はセミナールームと金沢営業所の事務所が入る。
同日に開かれた発表会に出席したアマダホールディングスの岡本満夫会長兼最高経営責任者は「今の業界環境では『時間が敵』で、デモ加工のために本社にお客さまを招くのは現実的ではない。ここは北陸自動車道の金沢西インターの目の前で、交通の便も非常に良い」と説明した。
切断加工用のファイバーレーザマシン「ENSIS-3015AJ(3kW)+LST3015G」や板金工場向けのモノのインターネット(IoT)ソリューションの「V-factory(ファクトリー)」などを展示。コンパクトな展示スペースだが最新の製品群をそろえた(=写真)。

オークマが可児に新工場

オークマは7月18日、岐阜県可児市のマシニングセンタ(MC)の主要生産拠点、可児工場に第6工場「K6」を新設すると発表した。総額…

山善が大阪どてらい市開催

山善は7月7日~9日の3日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で「2018大阪どてらい市」を開催した(…

アマダが北陸サテライトセンターをオープン

 アマダは7月5日、金沢市内に「北陸サテライトセンター」をオープンした。サテライトセンターとは全国の6…

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