2018.07vol.660

月刊生産財マーケティング

2018年7月号

定価: 1,188円 発売中!!

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生産財マーケティングとは

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超売り手市場が続く学生の新卒採用。中途採用でも人手不足が埋まらない。より良い就業環境を求める若者らを対象に、転職サイトや人材派遣会社は大忙し。多くの学生に、第2新卒と呼ばれる若者らに、あるいは自身の経験や能力を売りに活躍の場を求める技術者や営業マンに、自社の魅力をいかに伝え、どう自社に引き入れて力を発揮してもらうのか? さらに旺盛な設備投資の需要を前に、今いる社員をどう教育し、意識を高めていかに戦うか? 会社の将来を賭けた経営者の手腕が問われる。

TOPICS

好況下でFA関連団体が総会

FA業界の関連団体が5月中旬から6月初旬にかけて、総会を開催した。好況を反映し、総会後の懇談でも出席者…

オークマ インドの首都近郊に新TC

オークマは5月、インドの現地法人を通じてグルグラム(旧グルガオン)市に「グルガオンテクニカルセンター(…

マザック100周年に地下博物館

ヤマザキマザックは5月30日、2019年秋に工作機械博物館(=イメージ)を開設すると発表した。収蔵品は…

CONTENTS

2018年7月号

SPECIAL FEATURE

採用と教育~いかに採りどう育てる?

  1. 新卒と中途採用、労働市場の現状
  2. 人材採用の今、超激戦区石川
    【インタビュー】日本工作機械工業会元会長
    中村留精密工業 中村健一社長
  3. 業界比較
  4. 活躍する中途採用組
  5. どう育てる?各社の教育制度
  6. 働き方改革にどう対応
  7. ミスマッチの芽を摘め、新卒3年目が危ない
  8. 人手不足にロボットで対抗
  9. アイダエンジニアリング/トラスコ中山
  10. 人手不足をどう解消
    甲南大学 加護野忠男 特別客員教授

Special Interview

ソディック 古川 健一社長

Crossroads

何を武器に外資を稼ぐか

エディターノート

採用と教育、と…

Cutting Edge

好況下でFA関連団体が総会

Person

トップに聞く

富士精工 鈴木龍城社長

新社長

メクトロン 岡本和夫さん

FA各社の財務分析

2018年3月期決算

マーケティング

DMG森精機が提案を拡幅

ジェイテクトが新規事業製品を開発

ユアサ商事が新ECサイト

オムロン売上高9000億円目指す

松本機械工業 爪交換の段取り削減を提案

MEX金沢に過去最多の出展者

ユニバーサルロボット ロボ人材の育成を支援

インターモールド、名古屋で初開催

FA関連団体が総会開く

各社のPS相次ぐ

海外

台湾 国を挙げ「世界の中心」へ

連載

人に知恵現場に技(第137回)/洛陽プラスチック

担当者それぞれが一人親方に

今に花咲き実を結ぶ Robotics(後編)

早稲田大学  理工学術院 創造理工学研究科 総合機械工学科
准教授 シュミッツ・アレクサンダー氏

今月の一品 自慢の製品を紹介(第16回)

ランプ・グループ・ジャパン/EPUMENT

随想

人生一直線(第4回)

東陽 羽賀昭雄会長
心は既にニューヨークへ

インデックス

告知板
Monthly Data Box
新製品プレビュー
統計マンスリー
短信
海外短信
設備投資短信
NewsFile

TOPICS

好況下でFA関連団体が総会

最高額更新の見通し相次ぐ

FA業界の関連団体が5月中旬から6月初旬にかけて、総会を開催した。好況を反映し、総会後の懇談でも出席者の顔色は一様に明るかった。

日本工作機械工業会会長の飯村幸生東芝機械会長(=写真上)は「見通しは年始に発表した1兆7000億円で据え置くが、4月までの受注額は年間19000億円ペースで好調」とあいさつ。日本ロボット工業会の新会長に就任した川崎重工業の橋本康彦常務執行役員(=写真下)は今年の受注額を過去最高の1兆1000円と予測。「人手不足などで工場の自動化は加速し、需要はさらに伸びる」と述べた。日本工作機械販売協会会長の冨田薫トミタ社長は「モノのインターネット(IoT)や人工知能(AI)の広がりで、われわれも提案の幅を広げたい」と時代に則した商機を見込む。

また今年は、日本金型工業会や日本フルードパワー工業会などで新会長が就任し、日本鍛圧機械工業会は節目の70周年を迎えた。(関連記事、A-86、87)

オークマ インドの首都近郊に新TC

オークマは5月、インドの現地法人を通じてグルグラム(旧グルガオン)市に「グルガオンテクニカルセンター(TC)」(=写真)を開設したと発表した。開設に約1億円を投じた。同市は首都のニューデリー市の近郊に位置する。

インドでは順調な経済成長が続き、自動車や建設機械、農業機械向けの工作機械市場が拡大している。また、生活水準の向上で、より高品質な工業製品へのニーズが高まり、工作機械に求められる加工精度も高まっている。同社はTCの開設で、営業や技術支援、アフターサービスの体制を強化し、インドに進出する日系企業へのサポートに加え、現地企業にも同社ブランドの浸透を図る。

TCではテストカットや加工法などを提案し、年間30億円の受注獲得を目指す。部品の在庫を充実させ、故障時の修理などのサービス対応を強化する。インド国内には、このほど新設したTCを含め6カ所の拠点がある。インドの広大な市場をカバーするため、今後も各地に同様の拠点を開設する計画だ。

マザック100周年に地下博物館

ヤマザキマザックは5月30日、2019年秋に工作機械博物館(=イメージ)を開設すると発表した。収蔵品は約600点。19世紀から現代に至るまでの各種工作機械をはじめ、工作機械で作られた蒸気機関車や自動車、航空機なども併せて展示する。19年に迎える創業100周年を記念した事業の一環でもある。

開設場所は、現在レーザ加工機を生産している岐阜県美濃加茂市のヤマザキマザックオプトニクス地下工場。地表から約11mの深さの地下博物館だ。投資金額は約15億円で延べ床面積は約1万m2。レーザ加工機の製造は、組み立て専用工場として再編中の美濃加茂第一製作所に移管する。

山崎智久社長は「工作機械は社会の発展に貢献しているが、一般の方たちは見る機会もなく、認知度が低い。より多くの人に工作機械を知ってもらい、業界のさらなる発展につなげたい」と意気込む。

同博物館内にはモノのインターネット(IoT)を活用した部品加工の自動化ラインを併設する。最新の工作機械12台を連動させ、工作機械の歴史だけでなく進化を実感できる展示とする。

好況下でFA関連団体が総会

FA業界の関連団体が5月中旬から6月初旬にかけて、総会を開催した。好況を反映し、総会後の懇談でも出席者…

オークマ インドの首都近郊に新TC

オークマは5月、インドの現地法人を通じてグルグラム(旧グルガオン)市に「グルガオンテクニカルセンター(…

マザック100周年に地下博物館

ヤマザキマザックは5月30日、2019年秋に工作機械博物館(=イメージ)を開設すると発表した。収蔵品は…

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