2018.02vol.635

月刊生産財マーケティング

2018年2月号

定価: 1,188円 発売中!!

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生産財マーケティングとは

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これまでロボットが浸透していなかった製造現場を、協働ロボットが変え始めた。協働型は安全柵が要らないため省スペースであるだけでなく、無人搬送車(AGV)と組み合わせれば工場内を移動しながら作業ができるなど、活用の幅も広がる。人手不足が深刻化し、働き方改革で残業頼りの増産が難しくなる中で、人に混ざって作業できる協働ロボットは大きな戦力だ。本特集では協働ロボットで変わる製造現場の最前線を追うとともに、最新提案から次代の自動化の姿を探る。

TOPICS

過去最高の連続更新なるか

日本工作機械工業会(日工会)は1月11日、都内ホテルで新春賀詞交歓会を開き、会長の飯村幸生・東芝機械…

ジェイテクト、三菱重工と提携へ

ジェイテクトは昨年12月22日、三菱重工業と工作機械分野での事業提携に向けた協議を開始したと発表した。…

FA関連団体が新年賀詞交歓会

年明けの各地でFA関連団体の新年賀詞交歓会が開かれ、多くの出席者でにぎわった。出席者の表情は一様に明る…

CONTENTS

2018年2月号

SPECIAL FEATURE

協働型が現場を変える~ロボの手貸します

  1. 広がる可能性
  2. 協働ロボが開く市場
    【インタビュー】
    ファナック 稲葉清典専務
    安川電機  小川昌寛執行役員
    川崎重工業 橋本康彦常務執行役員
    オムロン  池野栄司副本部長
  3. 協働型が現場を変える
    三和ロボティクス/グローリー
  4. これからの使い方
    ダイドー/KUKAロボティクスジャパン/ユーロテクノ/デクシス
  5. 協働ロボ最前線
  6. 協働か機内か
    不二越
  7. ロボットの反乱は起こり得るか!?

FA業界新年賀詞交換会

過去最多となる700人が新年を祝う

Crossroads

今年の工作機械受注は1兆7000億円と予測

エディターノート

「不気味の谷」を越えよ

Cutting Edge

日工会受注見通し1兆7000億円
ジェイテクト、三菱重工と提携へ
FA関連団体が新年賀詞交歓会

PERSON

フロンティア~活躍する女性たち

第23回
石川工具研磨製作所 福島久美さん

業界関連団体賀詞交歓会

受注環境は絶好調

年頭所感

新技術への対応力が鍵

展示会スケジュール

IMTS、JIMTOFなどの主要展が開催

マーケティング

キャプテンインダストリーズ ロボット関連製品に注力
セミコンに内外から6万人超

海外

インド工作機械産業の最新事情

連載

海外展ニュース

インドンネシア「第31回インドネシア国際工作機械見本市」

人に知恵現場に技(第132回)

日本ジオニック
挑戦すれば仕事は回ってくる

製品開発ものがたり(第47回)

東洋精機工業/立形マシニングセンタ

今に花咲き実を結ぶ

京都工芸繊維大学
表面機能創成学研究室
准教授 中村守正氏

今月の一品 自慢の製品を紹介(第11回)

オリオン機械/RCCシリーズ

部下には聞けない オレでも分かるIoT講座(11回)

工場全体を見渡し最適な対応

新興・途上国

中東・アフリカ
主要国の輸入額は約910億円、輸入元は中・独が首位争い

随想

“不思議”が拓いた未踏の世界(第11回)
ソディック会長 古川利彦さん
無ければ作る

インデックス

告知板
アジアトピックス
ワールドトピックス
Monthly Data Box
新製品プレビュー
統計マンスリー
NEWS FILE
短信

NDアンケート ひと目でわかる業界動向

あなたはEVを買おうと思ったことがありますか?

 

TOPICS

過去最高の連続更新なるか

日工会受注見通し1兆7000億円

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日本工作機械工業会(日工会)は1月11日、都内ホテルで新春賀詞交歓会を開き、会長の飯村幸生・東芝機械会長(=写真)が2018年の受注見通しを1兆7000億円と発表した。17年は年初に1兆3500億円と見通したが、9月に1兆5500億円へと上方修正。最終的にはその見通しも上回り過去最高額の1兆6455億円(速報値)を達成した。最高額の更新は1兆5900億円を記録した07年以来10年振り。
市場は各国、各ユーザー産業とも良く、当面は好況が続く見通しだが地政学的リスクなどを抱える現況を、飯村会長は「好調ながらも脆弱(ぜいじゃく)」と評した。またモノのインターネット(IoT)技術や積層造形技術の進化、自動車の電動化など「環境変化を商機につなげてほしい」と呼び掛けた。

1兆7000億円の見通し額について会員企業からは「聞いた瞬間は驚いたが、今の調子なら十分可能」との声が聞かれた。ニュースダイジェスト社も独自の受注見通しを発表し、こちらも同額の1兆7000億円と予測した。

FA関連では、日本ロボット工業会会長の稲葉善治・ファナック会長が産業用ロボットの生産額を17年は過去最高の約9000億円、18年は初の1兆円と予想した。

ジェイテクト、三菱重工と提携へ

ジェイテクトは昨年12月22日、三菱重工業と工作機械分野での事業提携に向けた協議を開始したと発表した。三菱重工子会社の三菱重工工作機械(滋賀県栗東市、岩崎啓一郎社長)への資本参加も視野に、今年7月末までの合意と正式契約の締結を目指す。

提携を通じ、三菱重工工作機械を含む3社がこれまで培った経営資源を活用することで、工作機械事業での競争力を高める。また、各社の得意分野をそれぞれ補完し合うことで、営業力や技術力、コスト競争力の相乗効果も追求し、さらなる事業拡大につなげる狙い。

ジェイテクトは自動車のクランクシャフト向けの円筒研削盤などが主力(=写真)で、プログラマブルロジックコントローラーなどの制御機器やモノのインターネット(IoT)関連機器も手がける。工作機械部門の2017年3月期の売上高は1563億円。一方、三菱重工工作機械は歯車加工機や門形5面加工機などを展開する。17年3月期の売上高は365億円。

FA関連団体が新年賀詞交歓会

年明けの各地でFA関連団体の新年賀詞交歓会が開かれ、多くの出席者でにぎわった。出席者の表情は一様に明るく、今年も好調との予測が大勢を占めるが、好況期こそ変化への対応を準備したいとの声も聞かれた。2017年は工作機械やロボットの受注額が過去最高を記録したのをはじめ、FA業界は全体が好調に推移した。背景には世界的な需要の回復、特に中国市場の復調があった。
業種別では自動車産業と、特に半導体関連産業が活況だった。半導体製造装置協会会長の辻村学・荏原製作所執行役専務(=写真中央)は17年の業績が前年比2桁増で推移し18年も2桁成長が続くと予想しつつ「わが業界にとり環境は非常に好調。家電だけでなく、モノのインターネット(IoT)や人工知能(AI)などで半導体関連の需要は広がっている」とあいさつした。A66~68で主要なFA関連団体の代表者の年頭所感をまとめた。商社の賀詞交歓会はニュースファイルで触れた。

過去最高の連続更新なるか

日本工作機械工業会(日工会)は1月11日、都内ホテルで新春賀詞交歓会を開き、会長の飯村幸生・東芝機械…

ジェイテクト、三菱重工と提携へ

ジェイテクトは昨年12月22日、三菱重工業と工作機械分野での事業提携に向けた協議を開始したと発表した。…

FA関連団体が新年賀詞交歓会

年明けの各地でFA関連団体の新年賀詞交歓会が開かれ、多くの出席者でにぎわった。出席者の表情は一様に明る…

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