2017.07vol.648

月刊生産財マーケティング

2017年7月号

定価: 1,188円 発売中!!

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生産財マーケティングとは

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燃料電池自動車や電気自動車など、新たな動力源を搭載する車が登場し、自動車産業が大きな転換期を迎えている。動力源が変われば部品が変わり、求められる加工も変わる。次世代自動車産業で新たに求められる加工設備・手法とはいかなるものか。本特集では、燃料電池自動車や電気自動車といった次世代自動車の行く末を展望し、加工の未来を探る。

TOPICS

MECT企画展示の概要固まる

今年10月に開幕するメカトロテックジャパン(MECT)2017を主催するニュースダイジェスト社(名古屋…

初夏の展示会ラッシュで特色競う

工作機械メーカーや商社など、5月から6月にかけて数多くの展示会が開催された。メーカーの展示会では自動化…

三菱マテが中部TC稼働、開所式典も

三菱マテリアルは岐阜県神戸町の岐阜製作所内に「中部テクニカルセンター(TC)」を新設し、6月13日に稼…

CONTENTS

2017年7月号

SPECIAL FEATURE

見極めよ!次世代自動車~変化をチャンスに

  1. 激変する自動車業界
  2. 次世代自動車の展望
  3. 変わる部品メーカー
    久野金属工業/伊藤精密製作所/繁原製作所
  4. 設備メーカーからの最新提案
    安田工業/岡本工作機械製作所/黒田精工/山田ドビー/トーヨーエイテック/トルンプ
  5. 識者に聞く
    機械振興協会 経済研究所 調査研究部 太田志乃研究副主幹
    野村総合研究所 自動車産業グループ 上級コンサルタント 晝間敏慎氏
  6. 展示会レポート
    人とくるまのテクノロジー展2017横浜

スペシャルインタビュー

日本工作機械工業会
飯村 幸生会長

Crossroads

工作機械メーカーの事業戦略2025(妄想)

エディターノート

自動車に夢はあるか?

Cutting Edge

MECT企画展示の概要固まる

初夏の展示会ラッシュで特色競う

三菱マテが中部TC稼働、開所式典も

PERSON

新社長

三菱重工工作機械 岩﨑啓一郎さん

フロンティア~活躍する女性たち 第16回

倉敷機械 小川寛子さん

FA各社の財務分析

2017年3月期決算

マーケティング

オークマOMFでDS2を披露
DMG森精機が自動化提案を拡充
ジェイテクトが新戦略を発表
京二が中国製品を拡充
3商社が展示会を開催
新会長、創立60周年の団体相次ぐ

海外

赤道直下のインダストリー4.0

連載

海外展ニュース

イタリア「国際板金・成形機械・機器展(Lamiera)」

人に知恵現場に技(第125回)

マツダ
ピンチをチャンスに変える

製品開発ものがたり(第40回)

松浦機械製作所/5軸制御立形マシニングセンタ

今に花咲き実を結ぶ

名城大学 理工学部 メカトロニクス工学科
准教授 市川明彦氏

今月の一品 自慢の製品を紹介(第4回)

トリプルアール/SEシリーズ

部下には聞けない オレでも分かるIoT講座(第4回)

「なんとかした」が構築ややこしく

新興・途上国

南アフリカ共和国/世界40カ国から工作機械を輸入、中国とドイツが2割ほどで競う

随想

“不思議”が拓いた未踏の世界(第4回)
ソディック代表取締役会長 古川利彦さん
歴史は夜作られる

インデックス

告知板
アジアトピックス
ワールドトピックス
Monthly Data Box
新製品プレビュー
統計マンスリー
NewsFile
短信

NDアンケート ひと目でわかる業界動向

官主導だけでなく民間主導の新たな宇宙ビジネスに期待しますか?

TOPICS

MECT企画展示の概要固まる

「宇宙」テーマに加工技術を紹介

【画像】人工衛星部品(写真上)※今年10月に開幕するメカトロテックジャパン(MECT)2017を主催するニュースダイジェスト社(名古屋市千種区、樋口八郎社長)は、主催者独自の企画展示コーナー「コンセプトゾーン」の概要を固めた。

今回展では「NEW FRONTIER(ニューフロンティア)宇宙 求められる加工技術」をテーマに、民間企業の参入が活発化する宇宙ビジネスを切削加工技術の視点から紹介する。会場内では、来年初頭に打ち上げが予定される人工衛星の最新部品(=写真上)を5軸マシニングセンタで、MECT用に新たに設計したロケットエンジン部品(=写真下)を複合加工機でそれぞれ加工実演する。また、売上高の約30%を宇宙関連が占める町工場の技術力や、月面探査機「SORATO(ソラト)」や小型ロケットの展示などを披露し、宇宙ビジネスに挑む民間企業の取り組みも紹介する。

MECTは工作機械を中心とするFA技術の専門展。西暦奇数年の秋に名古屋市港区のポートメッセなごやで開催される。今回展は、前回展を上回る457社・団体が出展し、1933小間を予定する。

初夏の展示会ラッシュで特色競う

1707カッティングエッジ小_展示会_0621工作機械メーカーや商社など、5月から6月にかけて数多くの展示会が開催された。メーカーの展示会では自動化やモノのインターネット(IoT)関連の提案が目立ち、商社の展示会では、バリエーション豊かな出品製品が来場者の興味を引いた。

オークマは新工場「ドリームサイト(DS)2」などを通じて最先端のスマートファクトリー(次世代工場)を紹介(=写真、関連記事=A-100)。DMG森精機は「マップスコネクテッド」でロボットや測定機、ガントリーローダーなどを連動させたシステムを披露した(同A-102)。牧野フライス製作所は鋳物部品に特化した内覧会を開催(同A-149)。滝澤鉄工所や三菱電機は新機種をPRした(同B-8)。

商社の展示会も活況だ(同A-106)。山善は6月10日~12日には名古屋、6月24日~26日には大阪でどてらい市を開催した。国興は特設コーナーでロボット20台を展示し、タナカ善は「未来を拓く日本のものづくりへ」と題し生産性向上につながる提案に力を入れた。

三菱マテが中部TC稼働、開所式典も

三菱マテリアルは岐阜県神戸町の岐阜製作所内に「中部テクニカルセンター(TC)」を新設し、6月13日に稼働した。

中部TCでは、テスト加工や最適な工具選定、ユーザー教育などの技術サービスを提供する。自動車や航空機産業が集積する中部地区に加え、西日本のユーザーの需要も取り込む。延べ床面積は約4000m2、投資総額は約15億円。

TC内には、5軸マシニングセンタや複合加工機など計14台の最新工作機械や各種計測機器を設備。顧客のワークの材質や形状に応じて、最適な加工条件などを提案できる。また、航空機産業などで活用が進む炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の加工に特化した専門フロアも用意。より高度な顧客ニーズにも対応する。

開所式典も同日に開き、テープカットを披露した(=写真)。同社加工事業カンパニープレジデントの鶴巻二三男常務執行役員は「お客さまと当社が交流を深め、技術力を高め合う場所になればありがたい」と話す。

MECT企画展示の概要固まる

今年10月に開幕するメカトロテックジャパン(MECT)2017を主催するニュースダイジェスト社(名古屋…

初夏の展示会ラッシュで特色競う

工作機械メーカーや商社など、5月から6月にかけて数多くの展示会が開催された。メーカーの展示会では自動化…

三菱マテが中部TC稼働、開所式典も

三菱マテリアルは岐阜県神戸町の岐阜製作所内に「中部テクニカルセンター(TC)」を新設し、6月13日に稼…

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