2017.04vol.635

月刊生産財マーケティング

2017年4月号

定価: 1,188円 発売中!!

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生産財マーケティングとは

最新書籍

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  • 月刊 生産財マーケティング [別冊]

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2年に一度の業界の祭り「第28回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2016)」が開かれたのは昨年の秋。その後続いた各社の展示商談会「アフターJIMTOF」も、多くの来場者を集めてにぎわった。商談ではセールストークが躍り、購買意欲を後押しした。商談で躍ったトークは、成約後も躍り続けるのだろうか?晴れてユーザーになった顧客も「こんなはずでは…」と思ったことが、一度や二度ではないはず。果たしてメーカーとユーザーは、どうしたらリピートにつながる良好な関係を築けるのか?
 特集ではセールス前と後に注目し、各社がどんなサービスでビジネスの成立を目指すのかにスポットを当てた。各社のサービスはユーザーを「リピートユーザー」へと導けるのか? そして対価をどう決めるのか? 対するユーザーはメーカーに、一体どんなサービスを求め、対価を払うのか。「売って終わり」ではなく「売ってから始まるサービス」に焦点を当てた。メーカーはユーザーに、どんなサービスを提案すべきなのか?

TOPICS

オープンなIT活用基盤

三菱電機は3月6日、工場用のオープンなIT活用基盤「FA-ITオープンプラットフォーム」を発表した。FAシステム事業本部長の漆間…

マザックと村田機械が物流システムで協業

マザキマザック(愛知県大口町、山崎智久社長)と村田機械(京都市伏見区、村田大介社長)は「モノのインター…

松浦機械が金属3Dプリンターを一新

松浦機械製作所(福井市、松浦勝俊社長)は、ハイブリッド金属3Dプリンター「LUMEX Avance(ル…

CONTENTS

2017年4月号

SPECIAL FEATURE

その先のサービス ~売ってからも勝負

  1. 売ってからも勝負
  2. 加工の「困った」を解決三菱電機/ホンマ・マシナリー/三菱マテリアル
  3. 現場の「困った」を一任
  4. 買う前と買った後
    ユーザーの声
  5. 導入後にコンサルティング
    OPMラボラトリー
  6. これからのサービスとは
    インタビュー
    森雅彦DMG森精機社長

スペシャルインタビュー

ミツトヨ  沼田 恵明社長

Crossroads

イノベーションと向き合った

エディターノート

サービスを新たな基軸に

Cutting Edge

三菱電機IoT効率化と高度化を提案

マザックと村田機械が物流システムで協業

松浦機械が金属3Dプリンターを一新

 PERSON

新社長

鍋屋バイテック 岡本友二郎さん

フロンティア~活躍する女性たち 第13回

セイコーインスツル 中村 怜美さん

MECT2017

拡大するAM市場

FA34社の財務分析

19社が減収減益に

追悼

粛々と道を行く人

ミツトヨ相談役 沼田智秀さん

マーケティング

岡本工作機械製作所 全自動研削システムを発売

NTNが創業100年

MSIが体制強化

海外

台湾業界に低迷脱却の勢い

インド自動車産業の現状

 

連載

 海外展ニュース

アラブ首長国連邦「国際金属加工技術展 Steel Fab Sharjah 2017」

 人に知恵現場に技(第122回)

サワテツ/「何でもできる」が最大の強み

 製品開発ものがたり(第37回)

神崎高級工機製作所/歯車研削盤

今に花咲き実を結ぶ

静岡大学 大学総合科学技術研究科 工学専攻機械工学コース
教授 三浦憲二郎氏/准教授 白杵 深氏

今月の一品 自慢の製品を紹介(第1回)

CKD/ヒューマンアシスト機器

 新興・途上国

キルギス/工作機械輸入額は約3.5億円、中国が約半分、ドイツが2割、トルコとロシアが続く

  部下には聞けない オレでも分かるIoT講座(第1回)

「モノ」と「ネット」?だから何だ!

随想

“不思議”が拓いた未踏の世界(第1回)

ソディック代表取締役会長 古川利彦さん
あの日から50余年

インデックス

告知板

ワールドトピックス

アジアトピックス

Monthly Data Box

新製品プレビュー

統計マンスリー

NEWS FILE

短信

NDアンケート ひと目でわかる業界動向

工作機械などのFA製品がロングセラーになるための必須条件は何だと思いますか?

TOPICS

オープンなIT活用基盤

IoTで効率化と高度化を提案

1704CE大 三菱電機1三菱電機は3月6日、工場用のオープンなIT活用基盤「FA-ITオープンプラットフォーム」を発表した。FAシステム事業本部長の漆間啓常務執行役は「完全にオープンな基盤を提案する。ITを活用したものづくりではデータが主役。ビジネス全体のITシステムと生産現場のフィールドネットワークを効率的につなぐために、モノのインターネット(IoT)を活用する」と力強く述べた。

同社が強調するのは、第三者企業が参加できるオープンな基盤であること。ソフトウエア開発企業などが専用サイトから開発キットをダウンロードし、「アプリ」として製品化できるようにする。サイトの開設は4月以降の予定だ。今後、さまざまな産業用ネットワークに接続できるソフトの開発が進めば、あらゆる機器・生産設備からのデータ収集が可能になるという。

同日、都内でパートナー向け説明会も開き、三菱電機のFAシステムと協力関係を結ぶ約400社を招くなど参加を呼びかけた。

マザックと村田機械が物流システムで協業

mazak murataマザキマザック(愛知県大口町、山崎智久社長)と村田機械(京都市伏見区、村田大介社長)は「モノのインターネット(IoT)時代の物流と自動化」分野での協業に合意。自動倉庫機能を備えたパレタイジング自動化システム「MAZATEC(マザテック)SMS」を共同開発し、4月1日に販売開始した。

マザテックSMSは、マザックの持つマシニングセンタや複合加工機向けの自動化システムと、村田機械の自動倉庫システムを融合したもの。航空機、建設機械、エネルギー関連など多品種少量生産が求められるさまざまな業界の自動化需要に対応する。

ERPやMRPといった上位の基幹システムとも連携できる。入庫から出庫までの物流・情報の流れを同期させることで工場内のスマート化を促進する。
倉庫棚の数、長さ、高さ、棚サイズなどは自在に設計可能。年間20セットの販売を目指す。

松浦機械が金属3Dプリンターを一新

1704カッティングエッジ(松浦機械製作所)3松浦機械製作所(福井市、松浦勝俊社長)は、ハイブリッド金属3Dプリンター「LUMEX Avance(ルーメックス・アバンセ)-25」(=写真)を一新し、3月22日から受注を始めた。同日には、本社工場で新型機の発表会も開いた。

新型機では、造形速度を大きく高めた。金属粉末をテーブルに敷き詰める「スキージング」を高速化するなどし、単位時間当たりの造形容量を従来機から倍増。さらに、オプションで1kWの大容量ファイバーレーザーを搭載すれば、造形容量が従来機の5倍となる。また、送り速度を上げるなどして、切削時間も従来機比で最大75%削減した。

同機は切削と付加製造(AM)技術の複合加工機で、2002年に商品化された。金型市場を中心に50台以上の納入実績がある。

金型市場では最近、造形時間の短縮が求められる。これに応えるため、同社は昨年発売した「LUMEX Avance-60」の開発で培った造形高速化の技術を新型機に取り入れた。

オープンなIT活用基盤

三菱電機は3月6日、工場用のオープンなIT活用基盤「FA-ITオープンプラットフォーム」を発表した。FAシステム事業本部長の漆間…

マザックと村田機械が物流システムで協業

マザキマザック(愛知県大口町、山崎智久社長)と村田機械(京都市伏見区、村田大介社長)は「モノのインター…

松浦機械が金属3Dプリンターを一新

松浦機械製作所(福井市、松浦勝俊社長)は、ハイブリッド金属3Dプリンター「LUMEX Avance(ル…

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