2018.11vol.635

月刊生産財マーケティング

2018年11月号

定価: 1,188円 発売中!!

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生産財マーケティングとは

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日本はもちろん世界のものづくりの祭り、第29回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2018)が11月1日、ついに開幕する。世界21の国と地域から、過去最多となる1085の企業や団体が出展。展示会場の制約で展示面積や出展者の数は他の展示会に及ばなくとも、来場者数は間違いなく世界一を誇り、今回は過去最高の15万人の来場が見込まれる。最先端の技術や製品が世界中から集結するものづくりの総合見本市の見どころを、余すことなく紹介する。

TOPICS

日工会、18年目標を1兆8500億円に上方修正

 日本工作機械工業会(日工会)会長の飯村幸生東芝機械会長(=写真)は9月26…

DMG森が最先端の機械を貸与

DMG森精機は奈良県産業振興総合センターと同県立の奈良朱雀高校、王寺工業高校、御所実業高校の3校に最新…

HAKUTO 3年後の月着陸へ再始動

宇宙ベンチャー企業のispace(アイスペース、東京都港区、袴田武史社長)は、無人探査機の月周回と月面…

CONTENTS

2018年11月号

SPECIAL FEATURE

JIMTOF開幕~未来へつなぐ、技術の大樹

  1. 好況下でのJIMTOF開幕
  2. どうつなぐ?未来へ
    【インタビュー】
    ヤマザキマザック 山崎智久社長
    シチズンマシナリー 中島圭一社長
    ホーコス 菅田雅夫社長
  3. 主要メーカーの出展製品
  4. IoT技術の最新動向
  5. 来場者はここに期待
  6. 好況の今何を見る?

Crossroads

工作機械とロボットが一体化する未来

エディターノート

客を逃さぬJIMTOFに

Cutting Edge

日工会、18年目標を1兆8500億円に上方修正

Person

新社長

三愛エコシステム 佐藤直樹さん

IMTSリポート

自動化で人手不足に対応

マーケティング

来年開催のMECT2019に期待
DMG森精機の世界生産戦略(上)
JIMTOF前に相次ぎ発表会
ツォラーJ 本社を移転し機能拡張
高松機械が創業70周年迎える
ベッコフ、横浜と名古屋でBTD
工具工業会が秋季総会
機械工業の2018年上半期(1~6月)需給実績

ロボット

物流ロボットに注目集まる

海外

ハイマーがOMIC R&Dに参画

連載

人に知恵現場に技(第141回)

富士精器
歴史と技術と人づくり

今に花咲き実を結ぶ Robotics(後編)

東京大学
生産技術研究所 機械・生体系部門
講師 山川 雄司氏

今月の一品 自慢の製品を紹介(第20回)

東京彫刻工業/Patmarkシリーズ

随想

人生一直線(第8回)

東陽 羽賀昭雄会長
初の海外進出へ

インデックス

告知板
Monthly Data Box
新製品プレビュー
統計マンスリー
FA短信
海外短信
設備投資短信
NEWS FILE

TOPICS

日工会、18年目標を1兆8500億円に上方修正

好況下でJIMTOF開幕へ

 日本工作機械工業会(日工会)会長の飯村幸生東芝機械会長(=写真)は9月26日の定例会見で、年初に1兆7000億円と設定した今年の受注目標を1500億円上積みし、前年比12.4%増の1兆8500億円に上方修正した。飯村会長は「十分達成できる数字」と自信を示す。達成すれば、2年連続で過去最高を更新することになり、市場は空前の好況と言える。
世界情勢を見渡すと米国と中国との通商問題や安定しない株価などの不安要素もある。技術や加工精度などで付加価値の高い日本の工作機械の人気は、世界でも根強く「世界の製造業にとり、日本の工作機械はなくてはならない存在で、底堅い需要がある」(飯村会長)と言い、通商問題も現状では大きな冷え込みにはつながらないとみる。
かつてない活況の中、11月1日から第29回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2018)が東京ビッグサイトで開幕する。FA業界各社のトップも来場者も、今回展への期待は大きい。メインテーマは「未来につなぐ、技術の大樹」。会場では新製品や新技術が披露される。前回展を上回る15万人の来場が見込まれる。(関連ページ:A-72)

DMG森が最先端の機械を貸与

DMG森精機は奈良県産業振興総合センターと同県立の奈良朱雀高校、王寺工業高校、御所実業高校の3校に最新鋭の工作機械を無償で貸与した。10月11日には、同センターで加工機の導入セレモニーを開き、同県の荒井正吾知事(=写真中央)や同社の森雅彦社長(=写真左)などが出席しテープカットや起動式を開いた。
今回の貸与は、同社が創業70周年の記念事業として、2017年3月に奈良県と結んだ包括連携協定の一環。同センターには超音波加工機「ULTRASONIC(ウルトラソニック) 20 リニア 2ndジェネレーション」を貸与。3校には5軸マシニングセンタ「DMU 50 3rd ジェネレーション」とターニングセンタ「NLX2000」を貸与し、今年9月から同機を使った授業も始まった。荒井知事は「奈良県の産業が大きな木に育つよう提供いただいた工作機械を活用したい」と感謝を述べた。
森社長は「学生からは素直な質問を受け、われわれにとっても非常に勉強になる。奈良県がさらに知的で安心して暮らせる場所になるよう協力したい」と話した。

HAKUTO 3年後の月着陸へ再始動

宇宙ベンチャー企業のispace(アイスペース、東京都港区、袴田武史社長)は、無人探査機の月周回と月面着陸のプロジェクトを再始動する。名称は「HAKUTO-R(ハクト-R)」。RはReboot(再始動)を指す。計画では2020年中ごろに月周回に挑戦し、21年中ごろの月面着陸を目指す。9月26日、都内で開いた記者会見で発表した。
同社は日本企業で唯一、グーグルがスポンサーを務めた民間月面探査レースに参加した。だが、同社が開発した無人探査機「ハクト」も含め世界の5チームが月面着陸に挑んだが、今年3月の期限までに成功したチームがなく、レースは終了した。
目標は「2040年までに宇宙を人類の生活圏にする」こと。袴田社長(=写真)は「レースへのチャレンジは終了したが、夢を現実にするため一歩ずつ目標をクリアする」と意気込んだ。
早速、10月から日本航空の協力を得て月着陸船の組み立てを開始した。今後も協力企業を募り、最先端技術を結集する。

日工会、18年目標を1兆8500億円に上方修正

 日本工作機械工業会(日工会)会長の飯村幸生東芝機械会長(=写真)は9月26…

DMG森が最先端の機械を貸与

DMG森精機は奈良県産業振興総合センターと同県立の奈良朱雀高校、王寺工業高校、御所実業高校の3校に最新…

HAKUTO 3年後の月着陸へ再始動

宇宙ベンチャー企業のispace(アイスペース、東京都港区、袴田武史社長)は、無人探査機の月周回と月面…

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