2019.03vol.668

月刊生産財マーケティング

2019年3月号

定価: 1,188円 発売中!!

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生産財マーケティングとは

最新書籍

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今年5月から、1989年から30年続いた平成に代わり新たな時代が始まる。「バブル経済」と呼ばれた好景気が泡と消え、崩壊後に長く続いた「失われた時代」を経て、今や経済指標は総じて「バブル越え」を迎えた平成の時代。FA業界にとって、30年続いた平成の時代とはどんな時代だったのか? あらためて振り返る。

TOPICS

日工会1月の工作機械受注

日本工作機械工業会(日工会)が発表した1月の工作機械受注実績(速報値)は、前年同月比で18.8%減少し…

サンドビックが業績と新体制を発表

サンドビックの日本法人(神戸市中央区、マイケル・エネベリ社長)が2月14日、名古屋市内のホテルで、昨年…

IDEC、安全スイッチの新製品でシェア拡大へ

制御機器メーカーのIDECは2月8日、大阪市淀川区の本社で記者発表を開き、保全作業などでの安全を確保す…

CONTENTS

2019年3月号

SPECIAL FEATURE

FA業界で振り返る平成史

  1. 平成とはどんな時代だったのか
  2. 日工会元会長が語る「平成とはどんな時代?」
    【インタビュー】日本工作機械工業会 大西匡 元会長
  3. FA業界平成史
    工作機械/日本工作機械工業会 中村健一 元会長(中村留精密工業社長)
    工具/日本機械工具工業会 牛島望 会長
    工作機器/日本工作機器工業会 寺町彰博 会長
    販売/日本工作機械販売協会 富田薫 会長
  4. 平成のバブル崩壊からバブル超えまで
    【インタビュー】エコノミスト 内田俊宏さん

Crossroads

一言で言えば同じことだが

エディターノート

業界オヤジよクルマを語れ

Cutting Edge

4カ月連続で前年実績割れ

Person

新社長 紀和マシナリー 紀和伸政さん

マーケティング

DMG森、売上収益初の5000億円台へ

岡本工作機械がPSG会開く

タカマツエマグ、売上高12億円を目指す

パイオニアマシンツール、3月半ばに新社屋へ移転

アルビがマキノでバレルのセミナー

大阪・江坂で3社同日にPS

FA各社がPSで新製品をアピール

ロボット

SIer協会が大阪でイベントを開催

輸入協会4社が共同でロボシステムを実演

海外

インド最大の展示会が大盛況

 

連載

人に知恵現場に技(第145回)/三栄精機工業

経験や慣例に縛られない経営に

今に花咲き実を結ぶ 後編

立命館大学 理工学部 ロボティクス学科 教授 平井慎一氏

今月の一品 自慢の製品を紹介(第24回)

メトロール/エアマイクロセンサDPAシリーズ

 

随想

人生一直線(最終回)

東陽 羽賀昭雄会長

良いサプライヤーと良いお客さまを結ぶ

インデックス

告知板

Monthly Data Box

新製品プレビュー

統計マンスリー

FA短信

海外短信

設備投資短信

TOPICS

日工会1月の工作機械受注

4カ月連続で前年実績割れ

日本工作機械工業会(日工会)が発表した1月の工作機械受注実績(速報値)は、前年同月比で18.8%減少した1254億200万円で、4カ月連続で前年実績を下回った。1年8カ月ぶりに1300億円を割り込んだ。昨年からの中国に加え国内でも設備投資を見送る動きが広がった。内需は同15.9%減の467億8200万円で、2カ月連続の前年実績割れ。23カ月ぶりに400億円台に落ち込んだ。外需は同20.4%減の786億2000万円で、4カ月連続の前年実績割れ。

1月は例年受注が少なく、1月単月では2008年のリーマン・ショック後2番目に多い受注実績だった。中国でスマートフォン向け需要が低迷したものの北米は堅調だった。3カ月連続で700億円台を維持するなど、根強い自動化需要も一方ではある。

2月に決算を発表したDMG森精機は、19年の工作機械市場は1兆6000億円前後の受注規模になるとみる。米中関係の悪化で中国が前年比約30%減、米国が同10%減、日本は底堅く横ばいとした。中国は「底を確認できた。少しずつ戻りつつある」(森雅彦社長)という。

サンドビックが業績と新体制を発表

サンドビックの日本法人(神戸市中央区、マイケル・エネベリ社長)が2月14日、名古屋市内のホテルで、昨年の業績と今年の日本市場での販売体制を発表した。

エネベリ社長(=写真)は「昨年は記録的な年。売上高が初めて1000億スウェーデンクローナ(約1兆2000億円)を超えた」と語り、前年比で受注は9%、売上高は11%とそれぞれ増加。販売比率は欧州が38%(前年比3%増)、北米が21%(同14%増)だった。アジアは20%(同2%増)で「米州とオーストラリアに比べて低いが、安定した成長」と語る。

日本市場での販売は、2009年の販売額を100とした場合の比較で17年が168、昨年は180だったと発表。同社のツーリング「コロマントキャプト」の工作機械への搭載や、代理店での販売が好調だった半面、中四国地区での自然災害などが販売の足を引っ張った。

山本雅広専務執行役員が営業を統括し、西日本の4支店と航空機推進部を直接管理。東日本には武井篤史本部長代理を置いた。

IDEC、安全スイッチの新製品でシェア拡大へ

制御機器メーカーのIDECは2月8日、大阪市淀川区の本社で記者発表を開き、保全作業などでの安全を確保する安全スイッチの新製品「HS1T形」(=写真)を報道陣に披露した。

HS1T形は、産業用ロボットを囲う安全柵や工作機械の扉に取り付けて使う。人が作業をする目的で扉を開けた状態では設備を停止し、災害を防ぐ。ロック時の引っ張り強度は、従来機種の「HS1L形」の約1.6倍の5000N。強度を高めつつ、体積は従来製品から約70%と大幅に削減した。また、ヘッドの部分を外さずに回転できる「HEAD(ヘッド)回転機構」も初めて搭載。アクチュエーターを挿入する方向を簡単に変更でき、設置の自由度も高めた。

販売目標は3年で5万3000台。目標の達成で拡販にさらに弾みをつけ、将来は安全スイッチの国内シェアを現状の約3割から4、5割まで高める考えだ。三河内茂宗安全・防爆ソリューション推進部長は「安全スイッチの需要は国内外で拡大しており、しっかりと取り込みたい」と意気込んだ。

日工会1月の工作機械受注

日本工作機械工業会(日工会)が発表した1月の工作機械受注実績(速報値)は、前年同月比で18.8%減少し…

サンドビックが業績と新体制を発表

サンドビックの日本法人(神戸市中央区、マイケル・エネベリ社長)が2月14日、名古屋市内のホテルで、昨年…

IDEC、安全スイッチの新製品でシェア拡大へ

制御機器メーカーのIDECは2月8日、大阪市淀川区の本社で記者発表を開き、保全作業などでの安全を確保す…

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