2017.08vol.639

月刊生産財マーケティング

2017年8月号

定価: 1,188円 発売中!!

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生産財マーケティングとは

最新書籍

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FA業界で最大の顧客は中小企業だ。その中小企業が、事業承継に悩んで相次いで消えていく。中小企業の経営者のうち2人に1人が、自分の代での廃業を予定するとの調査もある。今年4月に発表された「2017年版中小企業白書」でも、倒産件数が減少する一方で、企業の休廃業や解散件数は過去最多を記録したと報告している。休業と言いながら、多くは再開の予定のない事実上の廃業だ。業績の悪化が原因ではなく、経営する人材つまり跡継ぎがなく事業そのものを続けられないのだ。顧客が今、事業承継に悩んで消えていく…。

TOPICS

規模も人出も過去最高

「第5回プレス・板金・フォーミング展(MF-Tokyo2017)」が7月12日~15日の4日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで…

三菱電機名製に新FA開発棟が完成

三菱電機は7月12日、名古屋市東区の同社名古屋製作所で「第二FA開発センター」(=写真)のしゅん工式を…

NTNが新工場、能登での一貫生産体制を確立

NTNは、産業機械用軸受けの生産子会社のNTN能登製作所(石川県志賀町、=写真)に熱処理工場を新設した…

CONTENTS

2017年8月号

SPECIAL FEATURE

時代へのつなぎ方~事業と技能の受け渡し

  1. 次代につなぐ
    インタビュー
    大昭和精機 北口良一会長
  2. 事業と技能の継ぎ方継がせ方【座談会】
  3. ここが決めて!成否の分かれ目
  4. 専門家に依頼し事業譲渡に成功
    ~私はこうして譲渡に成功した
  5. 「事業承継」の現状と課題
    日本M&Aセンター 町田浩康部長
  6. 誰に継がせ誰が継ぐ

スペシャルインタビュー

日本機械工具工業会
牛島 望会長

Crossroads

「働く」って何だろう?

エディターノート

採用の前にバカの育成を

Cutting Edge

規模も人手も過去最高 MF-Tokyo盛況に
三菱電機名製に新FA開発棟が完成
NTNが新工場、能登で一貫生産体制を確立

PERSON

新社長

帝国チャック 寺坂 創介さん

フロンティア~活躍する女性たち 第17回

兼房 都築 知佳さん

追悼

日進工具会長 後藤 勇さん
いい背中を見せた人

マーケティング

MECT2017に最新の技術集う
長岡PSで新製品目白押し
宇宙ベンチャーが活発
経営方針や戦略に注目

連載

海外展ニュース

イラン「国際工作機械・機器見本市(AMB IRAN)」

人に知恵現場に技(第126回)

中川製作所
「付加価値の高さ」にこだわり

製品開発ものがたり(第41回)

日進製作所/ホーニング盤

今に花咲き実を結ぶ

埼玉大学大学院 理工学研究科
助教 山田 洋平氏

今月の一品 自慢の製品を紹介(第5回)

ノリタケカンパニーリミテド/ライフキング

部下には聞けない オレでも分かるIoT講座(第5回)

「IoTを作って!」で受ける専門家はいない

新興・途上国

イラン・イスラム共和国
世界35カ国から工作機械を輸入、中国が4割、ドイツが3割を稼ぐ

随想

“不思議”が拓いた未踏の世界(第5回)

ソディック代表取締役会長 古川利彦さん
よく働きよく遊ぶ

インデックス

告知板
アジアトピックス
ワールドトピックス
Monthly Data Box
新製品プレビュー
統計マンスリー
NewsFile
短信

NDアンケート ひと目でわかる業界動向

MECT2017で注目する新技術は?

 

TOPICS

規模も人出も過去最高

MF‐Tokyo盛況に

「第5回プレス・板金・フォーミング展(MF-Tokyo2017)」が7月12日~15日の4日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれた。前回展を上回る265社・団体の1669小間と過去最大規模での開催で、来場者も約3万2000人と過去最多を更新した。

MF-Tokyoは日本鍛圧機械工業会(日鍛工、宗田世一会長)らが主催し、隔年で開催される。今回展は、モノのインターネット(IoT)への対応やサーボプレス機の活用、最新のレーザー加工装置などの先端技術が来場者の目を引いた。

コマツ産機(金沢市、川西宣明社長)は独自のIoTアプリケーション「KOM-MICS(コムミックス)」を展示、解説した(=写真上)。アマダホールディングスも独自のIoTソリューション「Vファクトリー」を提案。サポートとプロダクトの2本柱を来場者に訴求した(=写真下)。

板金分野ではファイバーレーザ加工機の出展が目を引いたが、独自開発の次世代発振器ダイレクト・ダイオード・レーザー(DDL)を搭載したヤマザキマザックの「OPTIPLEX 3015 DDL」は特に来場者の高い関心を集め、人だかりを作った。

三菱電機名製に新FA開発棟が完成

三菱電機は7月12日、名古屋市東区の同社名古屋製作所で「第二FA開発センター」(=写真)のしゅん工式を開いた。隣接する2001年に稼働したFA開発センターと合わせ、FA機器の開発と設計、評価を拡充する。

第二FA開発センターは鉄骨造り7階建て、建築面積は4800㎡、延べ床面積は約3万1400㎡で建設に約100億円を投じた。最大で2400人を収容できる。開発でパートナーを組む企業と作業できる共同開発ルームも設けた。今後、FA開発センターなどから関連部門を順次移転させる。

工場の自動化関連の機器の設計などを担う製造業では、モノのインターネット(IoT)技術を使った生産性向上の取り組みが進む。FA開発センターの拡充で、同社のFA統合ソリューション「e-F@ctory(ファクトリー)」を構成するシーケンサーやサーボモーター、インバーターなどの関連製品の強化や、パートナー企業の製品との相互連携を深める。

NTNが新工場、能登での一貫生産体制を確立

NTNは、産業機械用軸受けの生産子会社のNTN能登製作所(石川県志賀町、=写真)に熱処理工場を新設した。約30億円を投じた。新設で、能登地区での軸受けの一貫生産体制を確立。新工場の延べ床面積は約6600m2で、当初は22人で運営する。また、7月6日にはしゅん工式も開かれた。

軸受けの製造工程は「鍛造」「旋削」「熱処理」「研削」「組み立て」の順に進行する。同地区ではこれまで、旋削工程後に三重県桑名市の生産拠点までワークを輸送し、熱処理加工をしていた。今回の新工場完成で、鍛造から組み立てまでの全工程を同地区で一貫して担うことができる。これにより、生産リードタイムの短縮と安定した供給体制を実現する。

同社は創業以来、桑名市の生産拠点で産業機械用軸受けを製造してきた。その後、リスク分散などの観点から2007年以降は、同地区にも生産子会社を4社設立。産業機械用軸受けの第2の生産拠点として、主に大型軸受けなどを生産する。

規模も人出も過去最高

「第5回プレス・板金・フォーミング展(MF-Tokyo2017)」が7月12日~15日の4日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで…

三菱電機名製に新FA開発棟が完成

三菱電機は7月12日、名古屋市東区の同社名古屋製作所で「第二FA開発センター」(=写真)のしゅん工式を…

NTNが新工場、能登での一貫生産体制を確立

NTNは、産業機械用軸受けの生産子会社のNTN能登製作所(石川県志賀町、=写真)に熱処理工場を新設した…

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