2019.05vol.670

月刊生産財マーケティング

2019年5月号

定価: 1,188円 発売中!!

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生産財マーケティングとは

最新書籍

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  • 月刊 生産財マーケティング [別冊]

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日本では、女性の社会進出や外国人従業員の増加で、徐々に人材の多様化が進む。今後は多様な人材をいかに採り、どう能力を高め、どのように生かすかが、企業経営でより一層重要になる。製造業でも多くの企業が、社員一人一人の能力を最大限まで引き出す人事を戦略的に進める。人材の採用や教育など企業側の取り組みに加え、現場で働く女性や外国人の声を紹介する。また人事の方針策定に欠かせない人材の評価方法では新たな施策や識者に迫った。

TOPICS

アマダHDと日立が次世代の製造モデルを構築

アマダホールディングス(HD)は4月10日、モノのインターネット(IoT)基盤「ルマーダ」を手掛ける日…

NITF2019、革新的な展示が目立つ

産業見本市「ネクスト・イノベーション・テクノロジーフェア(NITF)2019」が3月19日と20日の2…

堀江氏の宇宙企業、衛星用ロケット開発に着手

実業家の堀江貴文氏らが設立した宇宙ベンチャーのインターステラテクノロジズ(北海道大樹町、稲川貴大社長)…

CONTENTS

2019年5月号

SPECIAL FEATURE

多様な人材で新風を~社員が輝く人事とは

  1. 多様な人材活用の昔と今
  2. これからの人事
    【インタビュー】安川電機 小笠原浩 社長
  3. 幅広い人材を採る、育てる
  4. あんなところにこんな人
  5. 活躍しやすい職場づくり
  6. 話題の評価制度あれこれ
  7. 少子化時代の人材施策
    神戸国際大学 経済学部 中村智彦 教授

CIMT2019フォトリポート

中国低迷は本当か?CIMT2019は“大入り”満員

Crossroads

アリストテレスへの返礼

エディターノート

イチローとデータ化

Cutting Edge

ファナックが忍野村本社に新工場

Person

新社長 イスカルジャパン 岡田一成さん

紙のロボダイ

革新的なロボット技術に脚光

 

マーケティング

ファナックが新商品展示会を開催

イグス、業績は右肩上がりで推移

国内初の研削加工の専門展

FA各社が平成最後の入社式

ゼネテック、包括的な提案強化

2018年需給実績、総じて好調な1年

海外

HMI2019に21万人超

連載

人に知恵現場に技(第147回)/大和歯車製作

歯車製作のプロフェッショナル

今に花咲き実を結ぶ Robotics後編

岐阜大学 工学部 機械工学科 知能機械コース 教授 山本秀彦 氏

今月の一品 自慢の製品を紹介(第26回)

淀川電機製作所/YMS20JA/20JAU

随想

ロボット現役40年いまだ修行中(第2回)

日本ロボット学会 元会長 三菱電機 主席技監 小平紀生

第3次産業革命のさなかロボット開発へ

インデックス

告知板

Monthly Data Box

新製品プレビュー

統計マンスリー

FA短信

海外短信

設備投資短信

TOPICS

アマダHDと日立が次世代の製造モデルを構築

アマダホールディングス(HD)は4月10日、モノのインターネット(IoT)基盤「ルマーダ」を手掛ける日立製作所との協業を通じ、IoTを活用した人に優しい次世代の製造モデルを国内の主要生産拠点に構築すると発表した。両社の協業は2018年6月に始まった。具体的な協業の成果の第1弾が、アマダHD傘下のアマダの富士宮事業所(静岡県富士宮市)内に今年2月に稼働したハンズフリーの組み立てナビゲーションシステム(=写真)だ。ルマーダの音声解析と画像解析技術を活用した。
第2弾として、 20年4月までに同事業所と土岐事業所(岐阜県土岐市)で、生産計画立案の自動化システムを構築する。アマダHDは、これらのシステムで次世代の製造モデルを構築し、若手からシニア層、女性、外国人などが働きやすい製造現場を実現する。両事業所で人材の多様性を大幅に高め、生産性を30%高める考え。さらに、21年度までに国内外の拠点に次世代製造モデルのシステムを水平展開することも計画する。

NITF2019、革新的な展示が目立つ

産業見本市「ネクスト・イノベーション・テクノロジーフェア(NITF)2019」が3月19日と20日の2日間、名古屋市千種区の多目的ホール「吹上ホール」で開かれた。2日間でのべ3205人が来場した。
見本市の名前が示す通り、NITF2019にはイノベーティブ(革新的)な製品や技術の展示が目立った。オーエスジーは、セラミックス製エンドミル「CM-RMS」「CM-CRE」を出展した(=写真)。航空機産業などで使われる耐熱合金のインコネルを高効率に荒加工できるのが特徴だ。担当者は「展示会のコンセプトに合わせ、革新的な製品をそろえた」と語る。
この他、各種ロボットやモノのインターネット(IoT)関連の技術提案も脚光を浴びた。デンソーウェーブ(愛知県阿久比町、中川弘靖社長)は、3台の協働ロボット「COBOTTA(コボッタ)」と2台の垂直多関節ロボットを使い、お茶たての自動化システムを披露した。お茶は実際に振る舞われ、来場者の大きな関心を集めた(関連ページ:A58~A61)。

堀江氏の宇宙企業、衛星用ロケット開発に着手

実業家の堀江貴文氏らが設立した宇宙ベンチャーのインターステラテクノロジズ(北海道大樹町、稲川貴大社長)は3月19日、重さ100kgまでの小型人工衛星を軌道に投入するロケット「ZERO(ゼロ)」を開発すると発表した。2023年中の事業化を目指す。
機体部品の再利用などで打ち上げ回数を増やして打ち上げ費用を6億円以下に抑え、収益確保を図る。宇宙航空研究開発機構(JAXA)のロケット打ち上げ費用は1回で数十億円かかる。
同日に都内で開いた会見で堀江氏は「衛星を打ち上げたいと考えるベンチャー企業は多い。宇宙産業で衛星用ロケットはインフラの一つ。ベンチャー企業の夢を後押しするには費用の削減は必要」と訴えた。
また、ゼロの開発と事業化に向けたサポートチーム「みんなのロケットパートナーズ」(=写真)の結成も発表した。パートナー企業は打ち上げ事業の営業サポートや開発、製造で協力する。

アマダHDと日立が次世代の製造モデルを構築

アマダホールディングス(HD)は4月10日、モノのインターネット(IoT)基盤「ルマーダ」を手掛ける日…

NITF2019、革新的な展示が目立つ

産業見本市「ネクスト・イノベーション・テクノロジーフェア(NITF)2019」が3月19日と20日の2…

堀江氏の宇宙企業、衛星用ロケット開発に着手

実業家の堀江貴文氏らが設立した宇宙ベンチャーのインターステラテクノロジズ(北海道大樹町、稲川貴大社長)…

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