2017.06vol.647

月刊生産財マーケティング

2017年6月号

定価: 1,188円 発売中!!

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生産財マーケティングとは

最新書籍

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発売以来10年以上売れ続ける製品を「ロングセラー」と定義し、ロングセラーになった条件とは何かをメーカーに証言してもらった。市場に数多くある製品の中で、特定の製品が売れた理由は必ずあるはずだ。スペックなど製品自体の良さはもちろん、市場での代えの利かなさ、製造元や販売元の信頼性など、さまざまな条件が考えられる。またそこからは、あるFA製品が今後10年以上売れ続けるために必要な条件も見いだせるだろう。本特集では、製品がロングセラーとして育ち、さらに「これからのロングセラー」となるための条件を探る。

TOPICS

日工会と日鍛工両会長が改選

日本工作機械工業会(日工会)の新会長に、飯村幸生東芝機械会長(=写真左)が就任した。5月31日の総会を…

マザックが美濃加茂2製作所をデジタル統合

ヤマザキマザックは岐阜県美濃加茂市にある2つの生産拠点、美濃加茂第一と同第二(=写真)の両製作所をデジ…

オークマが名古屋大学に研究拠点

オークマは名古屋大学に「オークマ工作機械工学館(仮称)」を新設する。来年8月に着工し、2020年度の運…

CONTENTS

2017年6月号

SPECIAL FEATURE

これからのロングセラー

  1. インタビュー牧野フライス製作所 小池伸二取締役開発本部長
  2. なぜ売れ続けるのか
    シチズンマシナリー/スチューダ/ミクロン精密/西部自動機器/碌々産業
  3. 周辺機器のロングセラー
    MSTコーポレーション/関東精機
  4. 中小企業のデジタル化を支える製品
  5. 脱コモディティー化の条件
    中京大学総合政策学部 坂田隆文教授
  6. これからのロングセラー

スペシャルインタビュー

中国机床工具工業協会
毛 予鋒理事長

特別企画

一機種一選 周辺機器編

Crossroads

自分の価値はどれくらい、いつまで?

エディターノート

同じような一日を積む

Cutting Edge

日工会と日鍛工両会長が改選
マザックが美濃加茂2製作所をデジタル統合
オークマが名古屋大学に研究拠点

PERSON

新社長

エンシュウ 山下晴央さん

フロンティア~活躍する女性たち 第15回

イマオコーポレーション 小林久美さん

トップに聞く

ユアサ商事 田村博之社長

マーケティング

マザック大口製作所のスマート化が完了
オークマ新工場のDS2始動
スギノマシンが研究機関と共同開発
FA各社がPS開催

海外

好況に沸くCIMT2017
三菱電機が中国FA工場拡張
韓国・斗山工作機械が新機種大量発表
2016年世界の工作機械生産額

連載

海外展ニュース

ドイツ「Hannover Messe 2017」

人に知恵現場に技(第124回)

石垣商店/「銅加工なら」と言われるように

製品開発ものがたり(第39回)

モディアシステムズ/小型ミーリング加工機

今に花咲き実を結ぶ

同志社大学 理工学部機械システム工学科
教授 広垣俊樹氏

今月の一品 自慢の製品を紹介(第3回)

鍋屋バイテック/電動グリッパー

部下には聞けない オレでも分かるIoT講座(第3回)

CIM/FMSの流れかわらず

新興・途上国

UAE・アラブ首長国連邦/世界50カ国から工作機械を輸入、中国とイタリアが2割弱で首位争う

随想

“不思議”が拓いた未踏の世界(第3回)

ソディック代表取締役会長 古川利彦さん
神様からの贈り物

インデックス

告知板
アジアトピックス
ワールドトピックス
Monthly Data Box
新製品プレビュー
統計マンスリー
NEWS FILE
短信

NDアンケート ひと目でわかる業界動向

自社の未来承継に懸念があるか?

 

TOPICS

日工会と日鍛工両会長が改選

34年ぶり東芝機械の飯村会長が就任

東芝飯村会長1日本工作機械工業会(日工会)の新会長に、飯村幸生東芝機械会長(=写真左)が就任した。5月31日の総会を経て、正式に決定した。東芝機械からの日工会会長就任は、1979年から2期4年間務めた故久野昌信氏以来34年ぶり。
飯村新会長は1956年6月生まれの60歳。80年に同志社大学工学部を卒業し、同年東芝機械入社。射出成形機技術部長などを経て、2009年6月に社長、17年4月に会長に就任した。一方、日工会では理事や市場調査委員長として業界の発展に貢献した。
日工会前会長の花木義麿オークマ社長は13年に就任し、2期4年務めた。産官学で連携して次世代工作機械の研究開発などに取り組む「加工システム研究開発機構」の立ち上げなどに尽力した。
また、日本鍛圧機械工業会(日鍛工)では、新会長に宗田世一エイチアンドエフ取締役相談役(=写真右)が就任。5月16日の総会を経て、正式決定した。宗田新会長は1949年3月生まれの68歳。72年に大阪大学基礎工学部を卒業し、99年にエイチアンドエフ入社。2009年に社長、17年4月に取締役相談役に就任した。日鍛工では、副会長を11年から3期6年間務めた。

マザックが美濃加茂2製作所をデジタル統合

美濃加茂第二製作所ヤマザキマザックは岐阜県美濃加茂市にある2つの生産拠点、美濃加茂第一と同第二(=写真)の両製作所をデジタル統合し、合計の生産性を1.5倍に高める。投資総額は130億円。敷地面積は合計59万2000㎡。延べ床面積は同19万8000㎡で、本社工場である大口製作所の約5倍に相当する(関連記事=A-156)。
第一製作所は主に複合加工機を、同第二製作所は中・小型量販機を生産している。拠点間の距離はおよそ600m。それぞれに部品加工、組み立て、管理部門を有しているが、第一製作所に組み立てと管理部門を集約し、第二製作所を部品加工専門の自動化工場にする。
同社は全世界の生産拠点で「Mazak iSMART Factory(マザック・アイスマート・ファクトリー)」化を推進しており、今回の統合もその一環。美濃加茂の2拠点は、同社の売上高比で半分弱を生産する主力工場。同社創業100周年に当たる2019年の統合完了を予定する。

オークマが名古屋大学に研究拠点

オークマ名古屋大学オークマは名古屋大学に「オークマ工作機械工学館(仮称)」を新設する。来年8月に着工し、2020年度の運用開始を目指す。工作機械研究と教育振興が目的。建屋は地上3階、地下1階で延べ床面積は1500㎡。建設費の7億円はオークマが全額寄付する。5軸マシニングセンタ、複合加工機など最新鋭の2~4機種を設置し、工作機械の作り方・使い方の両面の研究を進める考えだ。
オークマの花木義麿社長(写真左から2人目)は「研究、教育の世界最高峰の拠点としたい。名古屋大学と一緒に、5年~10年先の新世代工作機械の研究をしたい」と言う。名古屋大学の松尾清一学長(同3人目)は「名古屋大学が得意な情報工学や材料工学の分野と連携させ、産学共同の具体的なサクセスストーリーを作りたい」と意気込む。
オークマは15年から同大学に寄付講座を開設して工作機械関連の研究を進めている。研究拠点を新たに設け、研究開発と人材育成を加速する。

日工会と日鍛工両会長が改選

日本工作機械工業会(日工会)の新会長に、飯村幸生東芝機械会長(=写真左)が就任した。5月31日の総会を…

マザックが美濃加茂2製作所をデジタル統合

ヤマザキマザックは岐阜県美濃加茂市にある2つの生産拠点、美濃加茂第一と同第二(=写真)の両製作所をデジ…

オークマが名古屋大学に研究拠点

オークマは名古屋大学に「オークマ工作機械工学館(仮称)」を新設する。来年8月に着工し、2020年度の運…

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