2020.07vol.684

月刊生産財マーケティング

2020年7月号

定価: 1,210円 発売中!!

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生産財マーケティングとは

最新書籍

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  • 月刊 生産財マーケティング [別冊]

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新型コロナウイルスの影響で、国内外の展示会や各社主催の新製品発表会などが相次いで延期・中止されている。海外ではドイツで開かれるロボット・自動化の国際見本市「automatica(オートマティカ)2020」が12月に延期され、国内では愛知県で開かれる「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN (ロボットテクノロジージャパン)2020」の開催見送りが決まった。顧客に最新提案を発表する場がなくなっても、自動化の進化は止まらない。そこで月刊生産財マーケティング7月号では、FA企業とユーザー企業を結び付けるべく各社の最新自動化提
※本特集は産業用ロボット専門ウェブマガジン「ロボットダイジェスト(www.robot-digest.com)」とのコラボレーション企画で、同サイトでも再編集版が読めます。

TOPICS

年内の主要展が中止に

米国で9月に開催予定だった国際製造技術展(IMTS、シカゴショー)2020が、新型コロナウイルス感染症の影響で正式に中止が発表さ…

宇都宮のショールームを移転し営業開始

ミツトヨ(川崎市高津区、沼田恵明社長)は、宇都宮市の宇都宮事業所の再開発計画に取り組む。その一環で、鉄…

スギノ、フェースシールドを製作し寄贈

スギノマシン(富山県魚津市、杉野良暁社長)は6月5日、新型コロナウイルス感染症対策の一環で、フェースシ…

CONTENTS

2020年7月号

SPECIAL FEATURE

集結!自動化の最新提案進化するロボットシステム

  1. どうなるロボット市場
  2. これからの自動化
    【インタビュー】
    安川電機:小川昌寛取締役常務執行役員
    MUJIN:滝野一征CEO
  3. わが社の最新提案
    ロボット
    エンドエフェクター
    その他周辺機器・部品
    SIer
  4. 次世代技術、続々
  5. 展望と課題
    TSF自動化研究所:村山省己代表

 

スペシャルインタビュー

マーポス ステファノ・ポッサティ 社長

Crossroads

大人になると分かる蕭何の偉大さ

エディターノート

最新AIを超える知能

Cutting Edge

JIMTOFに次ぎシカゴも

Person

新社長 新日本工機 中西章さん

紙のロボダイ

「日に新た館」で最新物流ソリューションを見よう

紙のSEISANZAI Japan

新型コロナでIMTSシカゴショーが開催中止

FA各社の財務分析

2020年3月期決算

マーケティング

DMG森精機 5Gの実証実験を開始

ユアサ商事 3年で売上高1割増

旅客数激減で航空産業が悲鳴

受けてみたウェビナー

イグスがバーチャル展示会

クロイツ 新型バリ取りロボ開発

シェアリングファクトリー 「物」と「技術」のマッチング

いつもと違う総会シーズン

海外

コロナで大打撃、先行き不透明な「得意先」

連載

人に知恵 現場に技(第161回)/グルーブワークス

技量向上と自動化求め

今に花咲き実を結ぶ Robotics後編

関西大学 システム理工学部 機械工学科

准教授 高橋智一 氏

今月の一品 自慢の製品を紹介(第40回)

ピアブ・ジャパン/Kenos(ケノス)シリーズ

随想

高懐~気高い思想(第4回)

スギノマシン 会長 杉野太加良

特需で活気づく経済

インデックス

告知板

Monthly Data Box

新製品プレビュー

統計マンスリー

FA短信

海外短信

 

次号は 「中小企業」 特集です

 

TOPICS

年内の主要展が中止に

JIMTOFに次ぎシカゴも

米国で9月に開催予定だった国際製造技術展(IMTS、シカゴショー)2020が、新型コロナウイルス感染症の影響で正式に中止が発表された。今年12月に開催予定だった第30回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2020)も中止が決まっており、年内に開催予定だった工作機械の主要展示会は全てなくなった。11月に台湾の台中市で開催予定だった台湾国際工作機械展(TMTS)もウェブ上での仮想展示会への移行を決めた。
シカゴショーは日本のJIMTOF、ドイツとイタリアで開催される欧州国際工作機械見本市(EMO)と並ぶ世界3大工作機械展の一つ。日本にとり米国は一大市場で、新製品の展示と商談の機会を失い、影響は小さくない。
牧野フライス製作所は今年4月、いち早くインターネットを使ったバーチャル展示会を開催した。ロボットや工具などの各メーカーなどが開催するウェブセミナー(ウェビナー)の開催も相次ぐ。サンドビックの国内販売会社も6月、加工セミナーをウェブ上で開催。台湾貿易センターも東京と大阪の事務所を通じ、ウェビナーを開催した。(関連ページ・A-46、94ほか)

宇都宮のショールームを移転し営業開始

ミツトヨ(川崎市高津区、沼田恵明社長)は、宇都宮市の宇都宮事業所の再開発計画に取り組む。その一環で、鉄骨造りで地上3階建てのソリューション棟を新設し、同事業所内のショールーム「M³ Solution Center UTSUNOMIYA(エムキューブ・ソリューションセンタ・宇都宮)」を同棟の1階と2階に移転し、6月1日から営業活動を始めた(=写真)。
他の拠点のショールームにはない大型の3次元測定機や測定機器など1050点を展示する。展示面積は1741m²で、内装に約3億円を投じた。ショールームには市場動向に合わせた最先端の測定機器を提案する「Concept Zone(コンセプトゾーン)」も設けた。測定機器の実演を通じ、顧客の測定に関する課題を解決する考えだ。
また、顧客はショールームの展示品だけではなく、同事業所内の「測器工場」「MC工場」「清原工場」の3つの工場や、同棟に併設した測定機器の校正施設「キャリブレーション・ラボ」も見学できる。

スギノ、フェースシールドを製作し寄贈

スギノマシン(富山県魚津市、杉野良暁社長)は6月5日、新型コロナウイルス感染症対策の一環で、フェースシールド(=写真)を1100個製作し、医療機関や教育機関に無償で提供すると発表した。
フェースシールドの製作には、同社の代名詞と言える「ウォータージェットカッタ」を使った。ウォータージェットカッタは超高圧水で材料を切断する機械。シートを複数重ねた状態で、短時間で加工でき、他の製造方法と比較して省エネで産業廃棄物も削減できる。また、試作品を富山市の富山市民病院に送り、現場の医師や看護師の意見も取り入れ、フェースシールドの使用感を高めた。
同月9日には魚津市役所、10日には主要生産拠点がある同県滑川市の滑川市役所で、フェースシールドの寄贈式を開催した。
この他、同社は4月29日、新型コロナ禍を受け、対面での商談が難しい顧客向けにウェブ会議システムを使ったオンライン商談サービスを開始するとも発表した。

年内の主要展が中止に

米国で9月に開催予定だった国際製造技術展(IMTS、シカゴショー)2020が、新型コロナウイルス感染症の影響で正式に中止が発表さ…

宇都宮のショールームを移転し営業開始

ミツトヨ(川崎市高津区、沼田恵明社長)は、宇都宮市の宇都宮事業所の再開発計画に取り組む。その一環で、鉄…

スギノ、フェースシールドを製作し寄贈

スギノマシン(富山県魚津市、杉野良暁社長)は6月5日、新型コロナウイルス感染症対策の一環で、フェースシ…

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